「東京」の歌詞 AZUMA HITOMI
2013/4/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
改札かいさつを抜ぬけて待まち合あわせしたなら それがあたり前まえで
私わたしの知しらない景色けしきを映うつしたその瞳ひとみにキスを
はしゃぎたいのにぼんやりしている
音おとのない雨上あめあがり
しあわせだけが降ふり切きって
いとしさはとまらないの
目めは閉とじたままでいいから眠ねむらないで
話はなしたい飽あきるくらい 声こえを聞きかせて
魔法まほうでもいいからせめて忘わすれないように
君きみがいる東京とうきょう 今夜こんやは空そらがきれい
桃色ももいろの空そらを君きみはどこで見みてた つながること知しってる
明日あしたの今いまごろひとりぼっちだ
日常にちじょうに戻もどってゆく
かみしめるほど消きえてしまいそうだよ
腕うでの中なかは
目めは閉とじたままでいいから眠ねむらないで
話はなしたい飽あきるくらい 声こえを聞きかせて
魔法まほうでもいいからせめて忘わすれないように
君きみがいる東京とうきょう 今夜こんやは
目めは閉とじたままでいいから眠ねむらないで
夢ゆめじゃない痛いたいくらい 胸むねをあわせた
最後さいごでもいいからどうか連つれていって
君きみのゆく街まちへ 夜明よあけのバスに乗のって
私わたしの知しらない景色けしきを映うつしたその瞳ひとみにキスを
はしゃぎたいのにぼんやりしている
音おとのない雨上あめあがり
しあわせだけが降ふり切きって
いとしさはとまらないの
目めは閉とじたままでいいから眠ねむらないで
話はなしたい飽あきるくらい 声こえを聞きかせて
魔法まほうでもいいからせめて忘わすれないように
君きみがいる東京とうきょう 今夜こんやは空そらがきれい
桃色ももいろの空そらを君きみはどこで見みてた つながること知しってる
明日あしたの今いまごろひとりぼっちだ
日常にちじょうに戻もどってゆく
かみしめるほど消きえてしまいそうだよ
腕うでの中なかは
目めは閉とじたままでいいから眠ねむらないで
話はなしたい飽あきるくらい 声こえを聞きかせて
魔法まほうでもいいからせめて忘わすれないように
君きみがいる東京とうきょう 今夜こんやは
目めは閉とじたままでいいから眠ねむらないで
夢ゆめじゃない痛いたいくらい 胸むねをあわせた
最後さいごでもいいからどうか連つれていって
君きみのゆく街まちへ 夜明よあけのバスに乗のって