「Maria」の歌詞 Acid Black Cherry
2009/8/26 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜに流ながされるまま こんな遠とおくにまで来きた
嘘うそと罪つみに愛あいされて うまく笑わらえないんだ
マリア…僕ぼくは間違まちがってたのかい?
でもね…人ひとはいつも嘘うそをつく
マリア…マリア 君きみの言ゆう通とおり
誰だれもが綺麗きれいなまま生いきていけないんだね
壊こわれかけた白しろい世界せかいで……君きみだけが愛あいをくれたね
誰だれもいないこの世よの終おわりで…君きみと肩かたを寄よせ合あい 優やさしく口くちづけて
I miss you so much...Because I love you......
霞かすむ空そらは“嘘うそ”と“疑うたがい”で曇くもり こんな世界せかいに誰だれがした?
生いきる程ほどにまた哀かなしくなるだけで すこし歩あるき疲つかれたよ
誰だれも‥‥傷きずつけるつもりなどなかったんだ
今いまも‥‥僕ぼくはまだ恨うらまれているかい?
酷ひどく‥‥強つよい孤独こどくを感かんじるんだ
ねぇマリア…もう一度いちど 抱だき締しめてくれ
透すき通とおる世界せかいがどこにもないとしても
ただ一ひとつの真実しんじつは君きみへの“愛あい”
“命いのち”を“運はこ”ぶってことが“運命うんめい”なんだとしたら
僕ぼくの逝ゆく道みちはまっすぐに
君きみへと 今繋いまつながっているんだ
僕ぼくの真実しんじつを唄うたおう…君きみに今いま、届とどく様ように
真実しんじつの声こえを唄うたおう…壊こわれかけた世界せかいで
マリア…まだ僕ぼくは蔑さげすまれているかい?
僕ぼくなんて‥生うまれて来こなくてもよかったのかな?
マリア…マリア…マリア この僕ぼくにまだ
君きみを愛あいする資格しかくはあるかい?
透すき通とおる世界せかいがどこにもないとしても
ただ一ひとつの真実しんじつは君きみへの“愛あい”
“命いのち”を“運はこ”ぶってことが“運命うんめい”なんだとしたら
この命いのちが目めを閉とじる時とき 最後さいごに
優やさしく口くちづけて
僕ぼくの真実しんじつを唄うたおう…君きみに今いま、届とどく様ように
真実しんじつの声こえを唄うたおう…壊こわれかけた世界せかいで
I miss you so much...Because I love you......
壊こわれかけた白しろい世界せかいで……君きみだけが愛あいをくれたね
誰だれもいないこの世よの終おわりで…君きみと肩かたを寄よせ合あい 優やさしく口くちづけて
風かぜが静しずかに消きえた…今いま、君きみに逢あいに行ゆくよ…
嘘うそと罪つみに愛あいされて うまく笑わらえないんだ
マリア…僕ぼくは間違まちがってたのかい?
でもね…人ひとはいつも嘘うそをつく
マリア…マリア 君きみの言ゆう通とおり
誰だれもが綺麗きれいなまま生いきていけないんだね
壊こわれかけた白しろい世界せかいで……君きみだけが愛あいをくれたね
誰だれもいないこの世よの終おわりで…君きみと肩かたを寄よせ合あい 優やさしく口くちづけて
I miss you so much...Because I love you......
霞かすむ空そらは“嘘うそ”と“疑うたがい”で曇くもり こんな世界せかいに誰だれがした?
生いきる程ほどにまた哀かなしくなるだけで すこし歩あるき疲つかれたよ
誰だれも‥‥傷きずつけるつもりなどなかったんだ
今いまも‥‥僕ぼくはまだ恨うらまれているかい?
酷ひどく‥‥強つよい孤独こどくを感かんじるんだ
ねぇマリア…もう一度いちど 抱だき締しめてくれ
透すき通とおる世界せかいがどこにもないとしても
ただ一ひとつの真実しんじつは君きみへの“愛あい”
“命いのち”を“運はこ”ぶってことが“運命うんめい”なんだとしたら
僕ぼくの逝ゆく道みちはまっすぐに
君きみへと 今繋いまつながっているんだ
僕ぼくの真実しんじつを唄うたおう…君きみに今いま、届とどく様ように
真実しんじつの声こえを唄うたおう…壊こわれかけた世界せかいで
マリア…まだ僕ぼくは蔑さげすまれているかい?
僕ぼくなんて‥生うまれて来こなくてもよかったのかな?
マリア…マリア…マリア この僕ぼくにまだ
君きみを愛あいする資格しかくはあるかい?
透すき通とおる世界せかいがどこにもないとしても
ただ一ひとつの真実しんじつは君きみへの“愛あい”
“命いのち”を“運はこ”ぶってことが“運命うんめい”なんだとしたら
この命いのちが目めを閉とじる時とき 最後さいごに
優やさしく口くちづけて
僕ぼくの真実しんじつを唄うたおう…君きみに今いま、届とどく様ように
真実しんじつの声こえを唄うたおう…壊こわれかけた世界せかいで
I miss you so much...Because I love you......
壊こわれかけた白しろい世界せかいで……君きみだけが愛あいをくれたね
誰だれもいないこの世よの終おわりで…君きみと肩かたを寄よせ合あい 優やさしく口くちづけて
風かぜが静しずかに消きえた…今いま、君きみに逢あいに行ゆくよ…