「ひとりきりではだめ」の歌詞 After me
1999/1/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
座すわり込こんで 動うごかないで
過すごした雨あめの日ひも
思おもったほど悪わるくないなんて答こたえた
あの場面ばめんは 切きり刻きざんで
扉とびらを開あける手てに力込ちからこめて
心こころの中風なかかぜが吹ふき抜ぬけたなら
君きみの声こえも届とどかないかもしれない
懐なつかしむのも今いまはやめにするよ
抱かかえてる言葉ことばこぼれ落おちるから
君きみを苦くるしませるものすべてを
しまわないでとっておいて
次つぎから次つぎへ笑わらいとばすには
ひとりきりではだめ
見みつけだした つもりだった
言葉ことばの響ひびきさえ
ずっと前まえに聞きいたことなんて思おもえた
あの気分きぶんは 溶とけていって
遠とおくを見据みすえてる目めを凝こらして
忘わすれてしまえたらいい約束やくそくも
決けっして無ないと言いうつもりはないけど
今いまはただ新あたらしい景色けしきの中なか
微笑ほほえむ君きみを刻きざみつけたいだけ
他ほかのことに気きをとられてるとき
すぐわかりあえるよなんて言いった
自信じしんありげな君きみの表情ひょうじょうが
胸むねに突つき刺ささるよ
他ほかのことに気きをとられてるとき
すぐわかりあえるよなんて言いった
自信じしんありげな君きみの表情ひょうじょうが
胸むねに突つき刺ささるよ
君きみを苦くるしませるものすべてを
しまわないでとっておいて
次つぎから次つぎへ笑わらいとばすには
ひとりきりではだめ
過すごした雨あめの日ひも
思おもったほど悪わるくないなんて答こたえた
あの場面ばめんは 切きり刻きざんで
扉とびらを開あける手てに力込ちからこめて
心こころの中風なかかぜが吹ふき抜ぬけたなら
君きみの声こえも届とどかないかもしれない
懐なつかしむのも今いまはやめにするよ
抱かかえてる言葉ことばこぼれ落おちるから
君きみを苦くるしませるものすべてを
しまわないでとっておいて
次つぎから次つぎへ笑わらいとばすには
ひとりきりではだめ
見みつけだした つもりだった
言葉ことばの響ひびきさえ
ずっと前まえに聞きいたことなんて思おもえた
あの気分きぶんは 溶とけていって
遠とおくを見据みすえてる目めを凝こらして
忘わすれてしまえたらいい約束やくそくも
決けっして無ないと言いうつもりはないけど
今いまはただ新あたらしい景色けしきの中なか
微笑ほほえむ君きみを刻きざみつけたいだけ
他ほかのことに気きをとられてるとき
すぐわかりあえるよなんて言いった
自信じしんありげな君きみの表情ひょうじょうが
胸むねに突つき刺ささるよ
他ほかのことに気きをとられてるとき
すぐわかりあえるよなんて言いった
自信じしんありげな君きみの表情ひょうじょうが
胸むねに突つき刺ささるよ
君きみを苦くるしませるものすべてを
しまわないでとっておいて
次つぎから次つぎへ笑わらいとばすには
ひとりきりではだめ