「雪の降る街」の歌詞 Aimer
2012/2/22 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
恋こいしくて ただ恋こいしくて 今いま 粉雪こなゆきが街まちを包つつみこんだ
会あえなくなって はじめて気きが付ついた
大切たいせつなコト 傍そばにいたコト
灰色はいいろの空そら 冷つめたい風かぜが吹ふき付つける
キミの呼よぶ声こえ 聞きこえる気きがするのはどうして?
ため息いきは白しらんで
季節きせつはめぐる 立たち尽つくす心残こころのこしたまま
恋こいしくて ただ恋こいしくて 今いま 粉雪こなゆきが街まちを包つつみこんだ
どうして? 生うまれたての想おもいが そっと手てのひらで溶とけてゆく
かじかんだ指ゆび 吐息といきで温あたためた
愛いとしく想おもう あのぬくもり
ひとりになって 3度目さんどめの冬ふゆが来きた
伝つたえたいのは 「元気げんきでいるよ」と それだけ
大切たいせつな思おもい出で
降ふり積つもる雪ゆきのように また景色けしきを染そめていく
恋こいしくて ただ恋こいしくて 今いま 粉雪こなゆきがナミダ包つつみこんだ
どうして? 突然とつぜんで切せつなくて そっと濡ぬれた頬ほほを冷ひやしてく
目めの前まえに今いまも浮うかぶ
駅えきのホーム キミは涙なみだこらえながら笑わらってた
あと少すこしだけ 切せつない冬ふゆの中なかで
二人ふたりきり 夢見ゆめみていたかった
そうだよ この雪ゆきがやむ頃ころには きっとまた歩あるいていけるよ
会あえなくなって はじめて気きが付ついた
大切たいせつなコト 傍そばにいたコト
灰色はいいろの空そら 冷つめたい風かぜが吹ふき付つける
キミの呼よぶ声こえ 聞きこえる気きがするのはどうして?
ため息いきは白しらんで
季節きせつはめぐる 立たち尽つくす心残こころのこしたまま
恋こいしくて ただ恋こいしくて 今いま 粉雪こなゆきが街まちを包つつみこんだ
どうして? 生うまれたての想おもいが そっと手てのひらで溶とけてゆく
かじかんだ指ゆび 吐息といきで温あたためた
愛いとしく想おもう あのぬくもり
ひとりになって 3度目さんどめの冬ふゆが来きた
伝つたえたいのは 「元気げんきでいるよ」と それだけ
大切たいせつな思おもい出で
降ふり積つもる雪ゆきのように また景色けしきを染そめていく
恋こいしくて ただ恋こいしくて 今いま 粉雪こなゆきがナミダ包つつみこんだ
どうして? 突然とつぜんで切せつなくて そっと濡ぬれた頬ほほを冷ひやしてく
目めの前まえに今いまも浮うかぶ
駅えきのホーム キミは涙なみだこらえながら笑わらってた
あと少すこしだけ 切せつない冬ふゆの中なかで
二人ふたりきり 夢見ゆめみていたかった
そうだよ この雪ゆきがやむ頃ころには きっとまた歩あるいていけるよ