「Eversince」の歌詞 Aldious
2011/4/6 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
いつかの二人ふたりの約束やくそく
遠とおくの波音なみおとと
引ひき潮しおにかき消けされて逝いく
静しずかに痕あとを残のこさず
胸むねの中なかを過よぎるあの想おもい出では
いつしか砂時計すなどけいのように
さらさらと堕おちる砂すなの一粒ひとつぶの
「時とき」が胸むねを締しめ付つける
貴方あなたに触ふれた私わたしの心こころは今いまでも…
月つきが隠かくれる闇夜やみよで涙なみだが頬ほおを伝つたう
光ひかりの飛沫しぶきを浴あびて包つつみ込こんでいく
一ひとつ一ひとつに映うつした姿すがたを散ちりばめて
あの日貴方ひあなたがくれた幸しあわせ
温ぬくもりを肌はだで感かんじて
見みつめた瞳ひとみの奥おくの方ほうには
二人ふたりの愛あいが映うつされていた
EVERSINCE あの場所ばしょから見みた
夜空よぞらの星々ほしぼし
理想りそうを並ならべた未来みらいを話はなした二人ふたりが
繋つないだ手てを離はなさずに重かさねた唇くちびる
これからずっと忘わすれない
二人過ふたりすごした日ひを
心こころの記憶きおくの中なかの鏡かがみに映うつして
立たち止どまることなく今いま
歩あるき出だせるように
遠とおくの波音なみおとと
引ひき潮しおにかき消けされて逝いく
静しずかに痕あとを残のこさず
胸むねの中なかを過よぎるあの想おもい出では
いつしか砂時計すなどけいのように
さらさらと堕おちる砂すなの一粒ひとつぶの
「時とき」が胸むねを締しめ付つける
貴方あなたに触ふれた私わたしの心こころは今いまでも…
月つきが隠かくれる闇夜やみよで涙なみだが頬ほおを伝つたう
光ひかりの飛沫しぶきを浴あびて包つつみ込こんでいく
一ひとつ一ひとつに映うつした姿すがたを散ちりばめて
あの日貴方ひあなたがくれた幸しあわせ
温ぬくもりを肌はだで感かんじて
見みつめた瞳ひとみの奥おくの方ほうには
二人ふたりの愛あいが映うつされていた
EVERSINCE あの場所ばしょから見みた
夜空よぞらの星々ほしぼし
理想りそうを並ならべた未来みらいを話はなした二人ふたりが
繋つないだ手てを離はなさずに重かさねた唇くちびる
これからずっと忘わすれない
二人過ふたりすごした日ひを
心こころの記憶きおくの中なかの鏡かがみに映うつして
立たち止どまることなく今いま
歩あるき出だせるように