「昴」の歌詞 Alice Nine
2009/1/14 リリース- 作詞
- 将
- 作曲
- アリス九號.
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この楽曲へのみんなの気持ち
この頃ころ 息苦いきくるしいんだ 鏡かがみの中探なかさがしても
自分じぶんの存在そんざいだって 確たしかに感かんじられない
悲かなしみが頬伝ほほつたい 窓まどの外そと 見上みあげ
夜空よぞらには 一ひとつでは輝かがやけない 星達ほしたち
僕ぼくには気付きづけなかった。 自分じぶんの 心臓こころの音おとも
誰だれかのリズムになって 変かわらず そこに在あればいい
生いきる意味いみ 探さがしてた 消きえそうな光ひかり
でも
確たしかめた 君きみの手ての 温ぬくもり 忘わすれない
過すぎ去さった 涙降なみだふる夜よる その中なかで 手てを広ひろげた
飛とべるさ 目めを閉とじたなら…二人ふたりで 願ねがえたのなら
重かさねてた 一人ひとりでは輝かがやけない プレアデス
変かわらずに またここで 君きみと笑わらおう
so sweet pain...
be as one, forever&ever
自分じぶんの存在そんざいだって 確たしかに感かんじられない
悲かなしみが頬伝ほほつたい 窓まどの外そと 見上みあげ
夜空よぞらには 一ひとつでは輝かがやけない 星達ほしたち
僕ぼくには気付きづけなかった。 自分じぶんの 心臓こころの音おとも
誰だれかのリズムになって 変かわらず そこに在あればいい
生いきる意味いみ 探さがしてた 消きえそうな光ひかり
でも
確たしかめた 君きみの手ての 温ぬくもり 忘わすれない
過すぎ去さった 涙降なみだふる夜よる その中なかで 手てを広ひろげた
飛とべるさ 目めを閉とじたなら…二人ふたりで 願ねがえたのなら
重かさねてた 一人ひとりでは輝かがやけない プレアデス
変かわらずに またここで 君きみと笑わらおう
so sweet pain...
be as one, forever&ever