「プルメリア ~花唄~」の歌詞 Aqua Timez
2009/7/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この夢ゆめが この夢ゆめがいつか 叶かなう時ときには 僕ぼくの隣となりに
君きみがいて そう 君きみがいて そっと 微笑ほほえみあえたらいいな
まるで それは 約束やくそくされたような 一度いちどきりの風かぜの中なかの出逢であい
ひたすらにスローモーションな 青あおい空そら
あの日ひ 君きみに出会であい 僕ぼくは下したを向むく数かずも随分ずいぶんと減へり
もう 一人ひとりで笑顔えがおを探さがそうと思おもわなくなった
手てを繋つないだって心こころが 距離きょりを取とることもあるこの世界せかい
隣となりにいたって 果はてしなく遠とおく感かんじることもあるこの世界せかいを
いともたやすく 君きみは塗ぬり替かえた
この夢ゆめが この夢ゆめがいつか 叶かなう時ときには 僕ぼくの隣となりに
君きみがいて そう 君きみがいて そっと 微笑ほほえみあえたらいいな
君きみの陽気ようきな鼻唄はなうたが 僕ぼくの日常にちじょうを明あかるく染そめる
この刹那せつなも 次々つぎつぎと色いろづく
思おもえば僕ぼくはいつも 何なにかを誰だれかのせいにして生いきてきたよ
誰だれかのため 何なにかしようとするのではなくて
満天まんてんの星空ほしぞらの下したで 語かたり合あったことを思おもい出だすよ
小ちいさいけど夢ゆめがあるって 静しずかな空そらに誓ちかいを立たてるように
君きみは 僕ぼくに打うち明あけてくれた
その夢ゆめが その夢ゆめがいつか 叶かなう時ときには 君きみの隣となりに
僕ぼくがいて そう 僕ぼくがいて そっと 微笑ほほえみあえたらいいな
大好だいすきな歌うたをハミングしながら 窓辺まどべに飾かざった花瓶かびんに
丁寧ていねいに水みずをあげてる後うしろ姿すがたを愛いとしく思おもいながら
僕ぼくは心こころに 強つよく誓ちかったよ
その瞳ひとみに 儚はかなげな未来みらいが 映うつる時ときにも 僕ぼくがそばにいる
いつまでも そう いつまでも だから大丈夫だいじょうぶさ そして
この唄うたが この唄うたがいつか 流行りゅうこうの影かげにしおれていっても
かまわない
君きみは変かわらず きっと花唄はなうたで聴きかせてくれる
君きみがこの唄うたを 愛あいしてくれる
君きみがいて そう 君きみがいて そっと 微笑ほほえみあえたらいいな
まるで それは 約束やくそくされたような 一度いちどきりの風かぜの中なかの出逢であい
ひたすらにスローモーションな 青あおい空そら
あの日ひ 君きみに出会であい 僕ぼくは下したを向むく数かずも随分ずいぶんと減へり
もう 一人ひとりで笑顔えがおを探さがそうと思おもわなくなった
手てを繋つないだって心こころが 距離きょりを取とることもあるこの世界せかい
隣となりにいたって 果はてしなく遠とおく感かんじることもあるこの世界せかいを
いともたやすく 君きみは塗ぬり替かえた
この夢ゆめが この夢ゆめがいつか 叶かなう時ときには 僕ぼくの隣となりに
君きみがいて そう 君きみがいて そっと 微笑ほほえみあえたらいいな
君きみの陽気ようきな鼻唄はなうたが 僕ぼくの日常にちじょうを明あかるく染そめる
この刹那せつなも 次々つぎつぎと色いろづく
思おもえば僕ぼくはいつも 何なにかを誰だれかのせいにして生いきてきたよ
誰だれかのため 何なにかしようとするのではなくて
満天まんてんの星空ほしぞらの下したで 語かたり合あったことを思おもい出だすよ
小ちいさいけど夢ゆめがあるって 静しずかな空そらに誓ちかいを立たてるように
君きみは 僕ぼくに打うち明あけてくれた
その夢ゆめが その夢ゆめがいつか 叶かなう時ときには 君きみの隣となりに
僕ぼくがいて そう 僕ぼくがいて そっと 微笑ほほえみあえたらいいな
大好だいすきな歌うたをハミングしながら 窓辺まどべに飾かざった花瓶かびんに
丁寧ていねいに水みずをあげてる後うしろ姿すがたを愛いとしく思おもいながら
僕ぼくは心こころに 強つよく誓ちかったよ
その瞳ひとみに 儚はかなげな未来みらいが 映うつる時ときにも 僕ぼくがそばにいる
いつまでも そう いつまでも だから大丈夫だいじょうぶさ そして
この唄うたが この唄うたがいつか 流行りゅうこうの影かげにしおれていっても
かまわない
君きみは変かわらず きっと花唄はなうたで聴きかせてくれる
君きみがこの唄うたを 愛あいしてくれる