「マスターマインド」の歌詞 Aqua Timez
2006/12/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
魂たましいを削けずるこの勝負しょうぶに徹てっする 無我夢中むがむちゅう ノーブレーキ 雨雲あまぐもの真下ました
降ふりしきる雨あめ ずぶぬれのプライド 五人ごにんで一ひとつマスターマインド
無意識むいしきに両肩りょうかたがリズムを刻きざむ 「やる」のと「やらされている」のは違ちがう
始はじめた頃ころと変かわらない情熱じょうねつが 新あたらしい驚おどろきを連つれてきてくれる
何なにもかもを持もって生うまれた奴やつはいない だから未完成みかんせいの地図ちずを握にぎり向むかってく未来みらい
helloハロー,goodグッド-byeバイ そしておやすみなさい 過去かこは安やすらかに眠ねむる もう起おきることはない
かつての栄光えいこうは遠とおく光ひかるコロナ 欲望よくぼうが這はいずり回まわる場所ばしょはここだ
約束やくそくしよう 宿命しゅくめいよ 俺おれは一年いちねんと半年はんとしであんたを変かえてみせる
bringブリング itイット bringブリング itイット 突つき抜ぬけるイマジネーション
bringブリング itイット bringブリング itイット 闇やみの美学stayびがくステイ goldゴールド
bringブリング itイット bringブリング itイット 明日あすを奏かなでる月光げっこう
bringブリング itイット bringブリング itイット 星ほしは輝かがやきを競きそい
広ひろい宇宙うちゅうに僕ぼくらは 一人一人ひとりひとり 個性こせいを持もち生うまれ落おち
時ときに寄より添そい 時ときに反発はんぱつし合あい やがて心こころを通かよわす
それぞれが持もつそれぞれの光ひかり それぞれのベクトルを一点いってんに集中しゅうちゅう
忍耐強にんたいづよく戦たたかい続つづける そう 五人ごにんで一ひとつマスターマインド
我わが身みを駆かり立たてる全すべての現象げんしょう 良よし悪あしあろうとも感謝かんしゃの念ねんを
モノクロの迷路めいろ 鮮あざやかな音色ねいろ 燃もえ盛さかる情熱じょうねつは絶対零度ぜったいれいど
坂道さかみちの向むこうが知しりたい そこで改あらためて旧譜きゅうふを聴きき直なおしたい
たくさんのレビューにさらされ 時ときに可愛かわいがられ 時ときに踏ふみつけられたあの詩うたを
bigビッグ upアップ,myマイ menメン NIKKAニッカ いくら感謝かんしゃしても足たりないくらいだ
『来恩らいおん』から聴きこえる言葉ことば それが今日きょうも俺おれを前まえに進すすませてくれる
胸むねを駆かけ抜ぬける数々かずかずの想おもい 観念かんねんじゃなく実践じっせんのphilosophyフィロソフィー
努力どりょく 実力じつりょく 経験けいけん 総動員そうどういん 我わが道みちを行ゆく ロード・オブ・ザ・ビクトリー
bringブリング itイット bringブリング itイット 突つき抜ぬけるイマジネーション
bringブリング itイット bringブリング itイット 闇やみの美学stayびがくステイ goldゴールド
bringブリング itイット bringブリング itイット 明日あすを奏かなでる月光げっこう
bringブリング itイット bringブリング itイット 磨みがき続つづける原石げんせき
一人ひとりとて同おなじ輝かがやきを持もたず 奇跡きせきを待またず夢ゆめを成なす
限かぎられた時間じかん 限かぎられた空間くうかん そこに見出みいだす無限むげん
終おわりなき旅たび 敗北はいぼくの度たびに 己おのれの未熟みじゅくさを知しり また磨みがく
限界げんかいの向むこう側がわに咲さく花はなを 見みるためにただマスターマインド
孤独こどくを延々えんえんと響ひびかすオルゴール 人ひとはその和音わおんにまたがって踊おどる
扉とびらを内側うちがわに開ひらき 純粋じゅんすいな主観しゅかんに情熱じょうねつを灯ともしモノを作つくる
しかし そこで終おわってしまっては 表現ひょうげんの扉とびらは外側そとがわに開ひらかない
異ことなった個性こせいが同おなじ場所ばしょを目指めざす さぁ時ときは満みちた これぞマスターマインド
bringブリング itイット bringブリング itイット 突つき抜ぬけるイマジネーション
bringブリング itイット bringブリング itイット 闇やみの美学stayびがくステイ goldゴールド
bringブリング itイット bringブリング itイット 明日あすを奏かなでる月光げっこう
bringブリング itイット bringブリング itイット 磨みがき続つづける原石げんせき
降ふりしきる雨あめ ずぶぬれのプライド 五人ごにんで一ひとつマスターマインド
無意識むいしきに両肩りょうかたがリズムを刻きざむ 「やる」のと「やらされている」のは違ちがう
始はじめた頃ころと変かわらない情熱じょうねつが 新あたらしい驚おどろきを連つれてきてくれる
何なにもかもを持もって生うまれた奴やつはいない だから未完成みかんせいの地図ちずを握にぎり向むかってく未来みらい
helloハロー,goodグッド-byeバイ そしておやすみなさい 過去かこは安やすらかに眠ねむる もう起おきることはない
かつての栄光えいこうは遠とおく光ひかるコロナ 欲望よくぼうが這はいずり回まわる場所ばしょはここだ
約束やくそくしよう 宿命しゅくめいよ 俺おれは一年いちねんと半年はんとしであんたを変かえてみせる
bringブリング itイット bringブリング itイット 突つき抜ぬけるイマジネーション
bringブリング itイット bringブリング itイット 闇やみの美学stayびがくステイ goldゴールド
bringブリング itイット bringブリング itイット 明日あすを奏かなでる月光げっこう
bringブリング itイット bringブリング itイット 星ほしは輝かがやきを競きそい
広ひろい宇宙うちゅうに僕ぼくらは 一人一人ひとりひとり 個性こせいを持もち生うまれ落おち
時ときに寄より添そい 時ときに反発はんぱつし合あい やがて心こころを通かよわす
それぞれが持もつそれぞれの光ひかり それぞれのベクトルを一点いってんに集中しゅうちゅう
忍耐強にんたいづよく戦たたかい続つづける そう 五人ごにんで一ひとつマスターマインド
我わが身みを駆かり立たてる全すべての現象げんしょう 良よし悪あしあろうとも感謝かんしゃの念ねんを
モノクロの迷路めいろ 鮮あざやかな音色ねいろ 燃もえ盛さかる情熱じょうねつは絶対零度ぜったいれいど
坂道さかみちの向むこうが知しりたい そこで改あらためて旧譜きゅうふを聴きき直なおしたい
たくさんのレビューにさらされ 時ときに可愛かわいがられ 時ときに踏ふみつけられたあの詩うたを
bigビッグ upアップ,myマイ menメン NIKKAニッカ いくら感謝かんしゃしても足たりないくらいだ
『来恩らいおん』から聴きこえる言葉ことば それが今日きょうも俺おれを前まえに進すすませてくれる
胸むねを駆かけ抜ぬける数々かずかずの想おもい 観念かんねんじゃなく実践じっせんのphilosophyフィロソフィー
努力どりょく 実力じつりょく 経験けいけん 総動員そうどういん 我わが道みちを行ゆく ロード・オブ・ザ・ビクトリー
bringブリング itイット bringブリング itイット 突つき抜ぬけるイマジネーション
bringブリング itイット bringブリング itイット 闇やみの美学stayびがくステイ goldゴールド
bringブリング itイット bringブリング itイット 明日あすを奏かなでる月光げっこう
bringブリング itイット bringブリング itイット 磨みがき続つづける原石げんせき
一人ひとりとて同おなじ輝かがやきを持もたず 奇跡きせきを待またず夢ゆめを成なす
限かぎられた時間じかん 限かぎられた空間くうかん そこに見出みいだす無限むげん
終おわりなき旅たび 敗北はいぼくの度たびに 己おのれの未熟みじゅくさを知しり また磨みがく
限界げんかいの向むこう側がわに咲さく花はなを 見みるためにただマスターマインド
孤独こどくを延々えんえんと響ひびかすオルゴール 人ひとはその和音わおんにまたがって踊おどる
扉とびらを内側うちがわに開ひらき 純粋じゅんすいな主観しゅかんに情熱じょうねつを灯ともしモノを作つくる
しかし そこで終おわってしまっては 表現ひょうげんの扉とびらは外側そとがわに開ひらかない
異ことなった個性こせいが同おなじ場所ばしょを目指めざす さぁ時ときは満みちた これぞマスターマインド
bringブリング itイット bringブリング itイット 突つき抜ぬけるイマジネーション
bringブリング itイット bringブリング itイット 闇やみの美学stayびがくステイ goldゴールド
bringブリング itイット bringブリング itイット 明日あすを奏かなでる月光げっこう
bringブリング itイット bringブリング itイット 磨みがき続つづける原石げんせき