「一瞬の塵」の歌詞 Aqua Timez
2007/11/21 リリース- 作詞
- 太志
- 作曲
- 太志,OKP-STAR,大介
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この楽曲へのみんなの気持ち
2008トゥーサウザンドアンドエイト 扉とびらの向むこうへ まだまだ行いけるはず 可能性かのうせいの証明しょうめい
不透明ふとうめいな未来みらい 月光げっこうが照てらすあの輝かがやきはフローレスダイヤ?
旅たびから旅たびだ また今日きょうから明日あした 逆境ぎゃっきょうをモノにしたもん勝がちだ
無論むろん 山やまあり谷たにあり崖がけあり 今いま、現在28年目げんざいにじゅうはちねんめの「駆かけ出だし」
クールとは違ちがうドライな笑わらい声ごえが 鼓膜こまくから心臓しんぞうへ冷つめたく走はしる
混まじる 野次やじと歓声かんせいのワンセット これぞ健全けんぜん 我以外皆我師われいがいみなわがし
水溜みずたまりに映うつる月つき 飛とび越こえ 我わが身みで耕たがやすのみ
没頭ぼっとうし続つづける背後はいごに 夜明よあけが鳥とりのさえずりを連つれてくる
立たち込こめる霧きりはまだ 世界せかいを滲にじませてる 曖昧あいまいに漂ただよう希望きぼうを嘲笑あざわらうかのように
Iアイ knowノウ it'sイッツ notノット alwaysオールウェイズ easyイージー butバット Iアイ knowノウ somewhereサムウェア thatザット theザ sunサン isイズ risingライジング.
眠ねむたげな陽射ひざしを蹴散けちらして ロクデナシなりに描えがいてく未来図みらいず
Iアイ knowノウ it'sイッツ notノット alwaysオールウェイズ easyイージー butバット Iアイ knowノウ somewhereサムウェア thatザット theザ sunサン isイズ risingライジング.
月光げっこうが照てらし出だしたのも せいぜい錆さびかけのスプーン 百ひゃくも承知しょうち
メソメソと小雨こさめが泣なき出だす日曜日にちようび 濡ぬれたアスファルトの独特どくとくな匂におい
あなたは誰だれの腕うでの中なかで目めを覚さます? 一人ひとりどうにか女々めめしさ片かたす
会あいたい人ひとを想おもう間あいだに こぼれ落おちてく一日いちにち 淋さびしき我われ
getゲット theザ gloryグローリー 全力ぜんりょくを賭とす 努力どりょくの範疇はんちゅうでだけは後悔こうかいのないように
誰だれかのせいにしないということは 自分自身じぶんじしんのせいにできるかっていうことさ
胸むねにしまうべき言葉ことば 声こえに出だすべき言葉ことば おのずと見みえてくる
厚あつかましい程ほどに堂々どうどう 放はなつ魂たましいの波動砲はどうほう この清きよきこともなき世よを 泥どろに咲さく蓮はすのように
色いろづくまで 悲哀ひあいを温あたためては 「紡つむぎ歌うた」にしてゆく
糸いとくずは風かぜに抱だかれ 冬空ふゆぞらに舞まう
Iアイ knowノウ it'sイッツ notノット alwaysオールウェイズ easyイージー butバット Iアイ knowノウ somewhereサムウェア thatザット theザ sunサン isイズ risingライジング.
降ふり積つもる真まっ白しろい刹那せつな 気付きづけば記憶きおくの闇やみに溶とけていく
Iアイ knowノウ it'sイッツ notノット alwaysオールウェイズ easyイージー butバット Iアイ knowノウ somewhereサムウェア thatザット theザ sunサン isイズ risingライジング.
俺おれはその闇やみに用ようがある noノー painペイン, noノー gainゲイン 置おき去ざりの痛いたみに学まなぶ
Iアイ knowノウ it'sイッツ notノット alwaysオールウェイズ easyイージー butバット Iアイ knowノウ somewhereサムウェア thatザット theザ sunサン isイズ risingライジング.
眠ねむたげな陽射ひざしを蹴散けちらして ロクデナシなりに描えがいてく未来図みらいず
Iアイ knowノウ it'sイッツ notノット alwaysオールウェイズ easyイージー butバット Iアイ knowノウ somewhereサムウェア thatザット theザ sunサン isイズ risingライジング.
きらめきはいつも一瞬いっしゅん そのために百ひゃくの瞬間積しゅんかんつみ上あげる
不透明ふとうめいな未来みらい 月光げっこうが照てらすあの輝かがやきはフローレスダイヤ?
旅たびから旅たびだ また今日きょうから明日あした 逆境ぎゃっきょうをモノにしたもん勝がちだ
無論むろん 山やまあり谷たにあり崖がけあり 今いま、現在28年目げんざいにじゅうはちねんめの「駆かけ出だし」
クールとは違ちがうドライな笑わらい声ごえが 鼓膜こまくから心臓しんぞうへ冷つめたく走はしる
混まじる 野次やじと歓声かんせいのワンセット これぞ健全けんぜん 我以外皆我師われいがいみなわがし
水溜みずたまりに映うつる月つき 飛とび越こえ 我わが身みで耕たがやすのみ
没頭ぼっとうし続つづける背後はいごに 夜明よあけが鳥とりのさえずりを連つれてくる
立たち込こめる霧きりはまだ 世界せかいを滲にじませてる 曖昧あいまいに漂ただよう希望きぼうを嘲笑あざわらうかのように
Iアイ knowノウ it'sイッツ notノット alwaysオールウェイズ easyイージー butバット Iアイ knowノウ somewhereサムウェア thatザット theザ sunサン isイズ risingライジング.
眠ねむたげな陽射ひざしを蹴散けちらして ロクデナシなりに描えがいてく未来図みらいず
Iアイ knowノウ it'sイッツ notノット alwaysオールウェイズ easyイージー butバット Iアイ knowノウ somewhereサムウェア thatザット theザ sunサン isイズ risingライジング.
月光げっこうが照てらし出だしたのも せいぜい錆さびかけのスプーン 百ひゃくも承知しょうち
メソメソと小雨こさめが泣なき出だす日曜日にちようび 濡ぬれたアスファルトの独特どくとくな匂におい
あなたは誰だれの腕うでの中なかで目めを覚さます? 一人ひとりどうにか女々めめしさ片かたす
会あいたい人ひとを想おもう間あいだに こぼれ落おちてく一日いちにち 淋さびしき我われ
getゲット theザ gloryグローリー 全力ぜんりょくを賭とす 努力どりょくの範疇はんちゅうでだけは後悔こうかいのないように
誰だれかのせいにしないということは 自分自身じぶんじしんのせいにできるかっていうことさ
胸むねにしまうべき言葉ことば 声こえに出だすべき言葉ことば おのずと見みえてくる
厚あつかましい程ほどに堂々どうどう 放はなつ魂たましいの波動砲はどうほう この清きよきこともなき世よを 泥どろに咲さく蓮はすのように
色いろづくまで 悲哀ひあいを温あたためては 「紡つむぎ歌うた」にしてゆく
糸いとくずは風かぜに抱だかれ 冬空ふゆぞらに舞まう
Iアイ knowノウ it'sイッツ notノット alwaysオールウェイズ easyイージー butバット Iアイ knowノウ somewhereサムウェア thatザット theザ sunサン isイズ risingライジング.
降ふり積つもる真まっ白しろい刹那せつな 気付きづけば記憶きおくの闇やみに溶とけていく
Iアイ knowノウ it'sイッツ notノット alwaysオールウェイズ easyイージー butバット Iアイ knowノウ somewhereサムウェア thatザット theザ sunサン isイズ risingライジング.
俺おれはその闇やみに用ようがある noノー painペイン, noノー gainゲイン 置おき去ざりの痛いたみに学まなぶ
Iアイ knowノウ it'sイッツ notノット alwaysオールウェイズ easyイージー butバット Iアイ knowノウ somewhereサムウェア thatザット theザ sunサン isイズ risingライジング.
眠ねむたげな陽射ひざしを蹴散けちらして ロクデナシなりに描えがいてく未来図みらいず
Iアイ knowノウ it'sイッツ notノット alwaysオールウェイズ easyイージー butバット Iアイ knowノウ somewhereサムウェア thatザット theザ sunサン isイズ risingライジング.
きらめきはいつも一瞬いっしゅん そのために百ひゃくの瞬間積しゅんかんつみ上あげる