「千の夜をこえて」の歌詞 Aqua Timez
2006/11/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいされたい でも 愛あいそうとしない その繰くり返かえしのなかを彷徨さまよって
僕ぼくが見みつけた答こたえは一ひとつ 怖こわくたって 傷きずついたって
好すきな人ひとには好すきって伝つたえるんだ
「あなたが僕ぼくを愛あいしてるか、愛あいしてないか」なんてことは もうどっちでもいいんだ
どんなに願ねがい望のぞもうが この世界せかいには変かえられぬものが 沢山たくさんあるだろう
そう そして僕ぼくがあなたを 愛あいしてるという事実じじつだけは 誰だれにも変かえられぬ真実しんじつだから
千せんの夜よるをこえて あなたに伝つたえたい 伝つたえなきゃならないことがある
愛あいされたい でも 愛あいそうとしない その繰くり返かえしのなかを彷徨さまよって
僕ぼくが見みつけた答こたえは一ひとつ 怖こわくたって 傷きずついたって 好すきな人ひとには好すきって伝つたえるんだ
気持きもちを言葉ことばにするのは怖こわいよ でも 好すきな人ひとには好すきって伝つたえるんだ
この広ひろい世界せかいで 巡めぐり逢あう喜よろこびを言葉ことばじゃ言いい表あらわせないね
だから僕達ぼくたちは微笑ほほえみ 色鮮いろあざやかに過すぎる秋あきをドレミで唄うたって
冬ふゆを背せに 春はるの木漏こもれ日びを待まち 新あたらしく生うまれ変かわる 誰だれかを守まもれるようにと
来きた道みちと行いき先さき 振ふり返かえればいつでも 臆病おくびょうな目めをしていた僕ぼく
向むき合あいたい でも 素直すなおになれない まっすぐに相手あいてを愛あいせない日々ひびを
繰くり返かえしては ひとりぼっちを嫌いやがったあの日ひの僕ぼくは 無傷むきずのままで人ひとを愛あいそうとしていた
千せんの夜よるをこえて 今いまあなたに会あいに行ゆこう 伝つたえなきゃならないことがある
愛あいされたい でも 愛あいそうとしない その繰くり返かえしのなかを彷徨さまよって
僕ぼくが見みつけた答こたえは一ひとつ 怖こわくたって 傷付きずついたって 好すきな人ひとには好すきって伝つたえるんだ
その想おもいが叶かなわなくたって 好すきな人ひとに好すきって伝つたえる それはこの世界せかいで一番素敵いちばんすてきなことさ
僕ぼくが見みつけた答こたえは一ひとつ 怖こわくたって 傷きずついたって
好すきな人ひとには好すきって伝つたえるんだ
「あなたが僕ぼくを愛あいしてるか、愛あいしてないか」なんてことは もうどっちでもいいんだ
どんなに願ねがい望のぞもうが この世界せかいには変かえられぬものが 沢山たくさんあるだろう
そう そして僕ぼくがあなたを 愛あいしてるという事実じじつだけは 誰だれにも変かえられぬ真実しんじつだから
千せんの夜よるをこえて あなたに伝つたえたい 伝つたえなきゃならないことがある
愛あいされたい でも 愛あいそうとしない その繰くり返かえしのなかを彷徨さまよって
僕ぼくが見みつけた答こたえは一ひとつ 怖こわくたって 傷きずついたって 好すきな人ひとには好すきって伝つたえるんだ
気持きもちを言葉ことばにするのは怖こわいよ でも 好すきな人ひとには好すきって伝つたえるんだ
この広ひろい世界せかいで 巡めぐり逢あう喜よろこびを言葉ことばじゃ言いい表あらわせないね
だから僕達ぼくたちは微笑ほほえみ 色鮮いろあざやかに過すぎる秋あきをドレミで唄うたって
冬ふゆを背せに 春はるの木漏こもれ日びを待まち 新あたらしく生うまれ変かわる 誰だれかを守まもれるようにと
来きた道みちと行いき先さき 振ふり返かえればいつでも 臆病おくびょうな目めをしていた僕ぼく
向むき合あいたい でも 素直すなおになれない まっすぐに相手あいてを愛あいせない日々ひびを
繰くり返かえしては ひとりぼっちを嫌いやがったあの日ひの僕ぼくは 無傷むきずのままで人ひとを愛あいそうとしていた
千せんの夜よるをこえて 今いまあなたに会あいに行ゆこう 伝つたえなきゃならないことがある
愛あいされたい でも 愛あいそうとしない その繰くり返かえしのなかを彷徨さまよって
僕ぼくが見みつけた答こたえは一ひとつ 怖こわくたって 傷付きずついたって 好すきな人ひとには好すきって伝つたえるんだ
その想おもいが叶かなわなくたって 好すきな人ひとに好すきって伝つたえる それはこの世界せかいで一番素敵いちばんすてきなことさ