「平行世界」の歌詞 Aqua Timez
2012/8/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
スタートはどこだっけ ゴールはどこだっけ
エデンのような光ひかりを 絵えの中なかに見みつけたけど
覚さめたわけじゃない 夢ゆめを見みてるわけでもない
眠ねむらないコンクリートを 背せもたれにして上うえを向むく
枝分えだわかれする頭上ずじょう 星ほしが降ふる 空そらは澄すむ
手てを伸のばすくらいじゃ 届とどかない 君きみの憂鬱ゆううつに 触ふれられない
辿たどりながら君きみは 喧噪けんそうの街まちを抜ぬけ 歩あるき出だす
いつか誰だれもみんな 迷まよわずに笑わらえる一日いちにちが 来くるとイメージして
愛あいをしまって
何度なんども僕ぼくたちは すれちがってきた 君きみと同おなじ
独ひとり言ごとのように 夜明よあけの歌うた 歌うたっていた とても近ちかくで
迷まよいながら君きみは 沈黙ちんもくの森もりを抜ぬけ 歩あるき出だす
いつか誰だれもみんな 迷まよわずに笑わらえる一日いちにちが 来くるとイメージして
辿たどりながら僕ぼくも 喧噪けんそうの街まちを抜ぬけ 歩あるき出だす
いつか誰だれもみんな 迷まよわずに笑わらえる一日いちにちが 来くるさ
迷まよいながら僕ぼくも 沈黙ちんもくの森もりを抜ぬけ 歩あるき出だす
いつか誰だれもみんな 迷まよわずに笑わらえる一日いちにちが 来くるとイメージして
愛あいは光ひかって
エデンのような光ひかりを 絵えの中なかに見みつけたけど
覚さめたわけじゃない 夢ゆめを見みてるわけでもない
眠ねむらないコンクリートを 背せもたれにして上うえを向むく
枝分えだわかれする頭上ずじょう 星ほしが降ふる 空そらは澄すむ
手てを伸のばすくらいじゃ 届とどかない 君きみの憂鬱ゆううつに 触ふれられない
辿たどりながら君きみは 喧噪けんそうの街まちを抜ぬけ 歩あるき出だす
いつか誰だれもみんな 迷まよわずに笑わらえる一日いちにちが 来くるとイメージして
愛あいをしまって
何度なんども僕ぼくたちは すれちがってきた 君きみと同おなじ
独ひとり言ごとのように 夜明よあけの歌うた 歌うたっていた とても近ちかくで
迷まよいながら君きみは 沈黙ちんもくの森もりを抜ぬけ 歩あるき出だす
いつか誰だれもみんな 迷まよわずに笑わらえる一日いちにちが 来くるとイメージして
辿たどりながら僕ぼくも 喧噪けんそうの街まちを抜ぬけ 歩あるき出だす
いつか誰だれもみんな 迷まよわずに笑わらえる一日いちにちが 来くるさ
迷まよいながら僕ぼくも 沈黙ちんもくの森もりを抜ぬけ 歩あるき出だす
いつか誰だれもみんな 迷まよわずに笑わらえる一日いちにちが 来くるとイメージして
愛あいは光ひかって