「手紙返信」の歌詞 Aqua Timez
2014/4/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
太陽たいようと月つきと僕ぼくの友達ともだちは
変かわらない明あかりをくれました
損得そんとく、優劣ゆうれつ、勝かち負まけ、輪わに慣なれず
独ひとり塞ふさぎこんだ僕ぼくなんかに
いい時ときもある
そうじゃない時ときもある
人間にんげんらしくそれでいいんだ
仲間なかまってのはいなくならないさ
独ひとりになんかさせやしない
神様かみさまでも天使てんしでもないから
いいとこばっかな人ひとなんていない
僕ぼくも自分じぶんのやなとこと
戦たたかいながら生いきてる
全すべてがいやになりそうで
張はり裂さけてしまいそうで
でもいつか自分じぶんを好すきになれるように
生いきてる、生いきてるんだ
思おもえば
たどり着ついた街灯がいとうの下した
投なげやりな希望きぼうで生いきてきた
弾はじかれても光ひかりに喰くらいつく
あなたも遠とおくで強つよく生いきてると思おもえば
怖こわくない、もう怖こわくない
ひとりでもひとりじゃないって
教おしえてくれた
ありふれた毎日まいにちのあちこちで
いっそ独ひとりでいたいと思おもっていたのに
独ひとりじゃいられない夜よるを知しる
振ふりほどくことのできない
寂さみしさを連つれて生いきてた
相あいも変かわらず
愛あいがわからず
愛想笑あいそわらって日々ひびをやり過すごす
僕ぼくを優やさしい目めで 叱しかるあなたがいた
たどり着ついた太陽たいようの下した
涙なみだはここまで運はこばれた
神様かみさまでも天使てんしでもないから
いいとこばっかな人ひとなんていない
僕ぼくも自分じぶんのやなとこと
うまくやれずに生いきてる
もしも意地悪いじわるな世界せかいが僕ぼくらを
笑わらい者ものにしようとしても
あなたと僕ぼくが友達ともだちで
最後さいごに笑わらってられたらいいさ
ひのひかりの中なか
小ちいさな肩かたを組くんで遊あそんだ
幼おさななじみのように
変かわらない明あかりをくれました
損得そんとく、優劣ゆうれつ、勝かち負まけ、輪わに慣なれず
独ひとり塞ふさぎこんだ僕ぼくなんかに
いい時ときもある
そうじゃない時ときもある
人間にんげんらしくそれでいいんだ
仲間なかまってのはいなくならないさ
独ひとりになんかさせやしない
神様かみさまでも天使てんしでもないから
いいとこばっかな人ひとなんていない
僕ぼくも自分じぶんのやなとこと
戦たたかいながら生いきてる
全すべてがいやになりそうで
張はり裂さけてしまいそうで
でもいつか自分じぶんを好すきになれるように
生いきてる、生いきてるんだ
思おもえば
たどり着ついた街灯がいとうの下した
投なげやりな希望きぼうで生いきてきた
弾はじかれても光ひかりに喰くらいつく
あなたも遠とおくで強つよく生いきてると思おもえば
怖こわくない、もう怖こわくない
ひとりでもひとりじゃないって
教おしえてくれた
ありふれた毎日まいにちのあちこちで
いっそ独ひとりでいたいと思おもっていたのに
独ひとりじゃいられない夜よるを知しる
振ふりほどくことのできない
寂さみしさを連つれて生いきてた
相あいも変かわらず
愛あいがわからず
愛想笑あいそわらって日々ひびをやり過すごす
僕ぼくを優やさしい目めで 叱しかるあなたがいた
たどり着ついた太陽たいようの下した
涙なみだはここまで運はこばれた
神様かみさまでも天使てんしでもないから
いいとこばっかな人ひとなんていない
僕ぼくも自分じぶんのやなとこと
うまくやれずに生いきてる
もしも意地悪いじわるな世界せかいが僕ぼくらを
笑わらい者ものにしようとしても
あなたと僕ぼくが友達ともだちで
最後さいごに笑わらってられたらいいさ
ひのひかりの中なか
小ちいさな肩かたを組くんで遊あそんだ
幼おさななじみのように