「流星のうた」の歌詞 Aqua Timez
2010/1/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
言葉ことばはためいきと共ともに消きえた 星ほしが滑すべり落おちてしまうように
キミという地球ちきゅうに近ちかづき 届とどかないまま とけてなくなる
今いまは まだ こうして・・・
ありふれた今日きょうを生いきることの中なかでただ 想おもいを紡つむぐのさ
一瞬いっしゅんでもいいさ 輝かがやきながら 闇やみを彩いろどれたら
太陽たいようにかきけされる時ときも 臆病おくびょうな光ひかりで歌うたってるよ
淋さびしい時ときにだけでいいんだ 空そらの向むこうから歌うたってるよ
今いまも まだ こうして・・・ きっと そう ずっと そう
ありふれた今日きょうを生いきることの中なかでまた 想おもいがあふれるよ
夜よると朝あさが混まじりあうその前まえに 君きみを待まっているよ
ありふれた事ことさ ありふれた夢ゆめさ
雲くもの隙間すきまをさがして歌うたう
寂さみしいほど光ひかる 悲かなしいほど光ひかる
美うつくしい奇跡きせきで汚よごすよりはいいだろう?
キミという地球ちきゅうに近ちかづき 届とどかないまま とけてなくなる
今いまは まだ こうして・・・
ありふれた今日きょうを生いきることの中なかでただ 想おもいを紡つむぐのさ
一瞬いっしゅんでもいいさ 輝かがやきながら 闇やみを彩いろどれたら
太陽たいようにかきけされる時ときも 臆病おくびょうな光ひかりで歌うたってるよ
淋さびしい時ときにだけでいいんだ 空そらの向むこうから歌うたってるよ
今いまも まだ こうして・・・ きっと そう ずっと そう
ありふれた今日きょうを生いきることの中なかでまた 想おもいがあふれるよ
夜よると朝あさが混まじりあうその前まえに 君きみを待まっているよ
ありふれた事ことさ ありふれた夢ゆめさ
雲くもの隙間すきまをさがして歌うたう
寂さみしいほど光ひかる 悲かなしいほど光ひかる
美うつくしい奇跡きせきで汚よごすよりはいいだろう?