「1mm」の歌詞 Aqua Timez
2006/12/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
時ときは2006トゥラブゼロシックス 不滅ふめつの夢ゆめを築きずく itイット isイズ gloryグローリー
本質ほんしつへ連つれ戻もどす getゲット backバック myselfマイセルフ,myマイ soulソウル 終おわりなき魂たましいの弾ひき語がたり
真夜中まよなかのペンと紙かみ 己おのれと面めんと向むかい いざ探求たんきゅうのエントランス
言葉ことばの被写体ひしゃたいは一ひとつ 風かぜの中なかさまよう生物せいぶつ 人間にんげん
永遠えいえんをその手てに閉とじ込こめてしまえたなら 人ひとは…
誰だれもが心こころのどこかで 愛あいの行方ゆくえに怯おびえていた
気付きづかぬ振ふりでやり過すごせば 逃のがれられると信しんじてた あの頃ころ
未練みれん 執着しゅうちゃく 愛あい 惰性だせい いずれにしたって時ときは全すべてを連つれ去さってしまう
この憂鬱ゆううつさえも俺おれの所有物しょゆうぶつとは言いい難がたい きりがない欲望よくぼうと苦悩くのう
ひたすらに独唱どくしょう マイクロフォンに込こめる thousandサウザンド blowブロウ
爆音ばくおんと静寂せいじゃく 二重螺旋にじゅうらせんに乗のり 駆かけ抜ぬける旅たび
温あたたかい記憶きおくにかくまってもらうことで 痛いたみをごまかすけど
この声こえもこの体からだも過去かこじゃなく今いまを生いきるためにある
空そらの青あおを隠かくす雲くもが 千切ちぎれて晴はれ渡わたってゆく
「涙なみだには必かならず続つづきがある」というのは本当ほんとうのことだ
手てに入いれたものが消きえてゆき 与あたえたものだけが残のこるのなら
僕ぼくは愛あいする人ひとの心こころに 優やさしい気持きもちを残のこしたい
この憂鬱ゆううつを蹴飛けとばしてやろうか
この痛いたみを笑わらい飛とばしてやろうか
誰だれもが心こころのどこかで 愛あいの行方ゆくえに怯おびえていた
気付きづかぬ振ふりでやり過すごせば 逃のがれられると信しんじてた
避さけようとしても避さけられない別わかれが この世界せかいにはあるけれど
一休ひとやすみしたら進すすもう 一日1mmいちにちいちミリでもいいさ
本質ほんしつへ連つれ戻もどす getゲット backバック myselfマイセルフ,myマイ soulソウル 終おわりなき魂たましいの弾ひき語がたり
真夜中まよなかのペンと紙かみ 己おのれと面めんと向むかい いざ探求たんきゅうのエントランス
言葉ことばの被写体ひしゃたいは一ひとつ 風かぜの中なかさまよう生物せいぶつ 人間にんげん
永遠えいえんをその手てに閉とじ込こめてしまえたなら 人ひとは…
誰だれもが心こころのどこかで 愛あいの行方ゆくえに怯おびえていた
気付きづかぬ振ふりでやり過すごせば 逃のがれられると信しんじてた あの頃ころ
未練みれん 執着しゅうちゃく 愛あい 惰性だせい いずれにしたって時ときは全すべてを連つれ去さってしまう
この憂鬱ゆううつさえも俺おれの所有物しょゆうぶつとは言いい難がたい きりがない欲望よくぼうと苦悩くのう
ひたすらに独唱どくしょう マイクロフォンに込こめる thousandサウザンド blowブロウ
爆音ばくおんと静寂せいじゃく 二重螺旋にじゅうらせんに乗のり 駆かけ抜ぬける旅たび
温あたたかい記憶きおくにかくまってもらうことで 痛いたみをごまかすけど
この声こえもこの体からだも過去かこじゃなく今いまを生いきるためにある
空そらの青あおを隠かくす雲くもが 千切ちぎれて晴はれ渡わたってゆく
「涙なみだには必かならず続つづきがある」というのは本当ほんとうのことだ
手てに入いれたものが消きえてゆき 与あたえたものだけが残のこるのなら
僕ぼくは愛あいする人ひとの心こころに 優やさしい気持きもちを残のこしたい
この憂鬱ゆううつを蹴飛けとばしてやろうか
この痛いたみを笑わらい飛とばしてやろうか
誰だれもが心こころのどこかで 愛あいの行方ゆくえに怯おびえていた
気付きづかぬ振ふりでやり過すごせば 逃のがれられると信しんじてた
避さけようとしても避さけられない別わかれが この世界せかいにはあるけれど
一休ひとやすみしたら進すすもう 一日1mmいちにちいちミリでもいいさ