「GRAVITY 0」の歌詞 Aqua Timez
2010/10/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
イカロスのような 無垢むくな勇気ゆうきを失なくして 今いま 生いきてる僕ぼくら
それなりの日々ひびを それなりに ただ過すごして はてなを握にぎりしめてる
答こたえを探さがすと 迷路めいろになる
答こたえが此処ここにあると知しれば 全すべてが新あたらしい音色ねいろになる
この風かぜの向むこうに 確たしかな輝かがやきがあるはずさ そう信しんじて
その涙なみだはきっと いつか乾かわくはずさ
今いまはまだ難むずかしくても 今いまは遠とおく見みえても
わずかな微笑ほほえみだけでいい 風かぜを切きって 息いきを切きらして 走はしってくんだよ
恐おそれることはない 君きみのその眼めは 暗闇くらやみに段々だんだん 慣なれてゆくよ
気きをつけるべきは 君きみのその眼めが 眩まぶしさにすら 慣なれてしまうこと
写真しゃしんに映うつった林檎りんごならば 呼吸こきゅうをすることなく
赤あかく 永遠えいえんに若わかく 燃もえ続つづける
誰だれも愛あいさない そう決きめていたのに 不意ふいに胸むねが ときめいたり
大丈夫だいじょうぶと言いって だいじょばないことを
抱かかえきれず 涙なみだに変かえてきた
覚さめない 夢ゆめの中なかで 過去かこさえも 未来みらいさえも
塗ぬり替かえようとした 受うけ止とめることが 怖こわくて 目めを閉とじた
僕ぼくの両腕りょううでで昨日きのうのあなたを 抱だきしめることはできず
僕ぼくの唇くちびるで明日あしたのあなたにキスを することもできないけど
追おい風かぜに乗のって あなたの手てをとって 今日いまをただ駆かけ抜ぬけて
夕暮ゆうぐれの向むこうで 星ほしが泣なきだしたら 優やさしい歌うた 二人ふたりで歌うたおう
今いまはまだ 小ちいさな声こえでいい 声こえにならなくてもいいよ
君きみと僕ぼくの唇くちびるを 歌うたで繋つなごう
それなりの日々ひびを それなりに ただ過すごして はてなを握にぎりしめてる
答こたえを探さがすと 迷路めいろになる
答こたえが此処ここにあると知しれば 全すべてが新あたらしい音色ねいろになる
この風かぜの向むこうに 確たしかな輝かがやきがあるはずさ そう信しんじて
その涙なみだはきっと いつか乾かわくはずさ
今いまはまだ難むずかしくても 今いまは遠とおく見みえても
わずかな微笑ほほえみだけでいい 風かぜを切きって 息いきを切きらして 走はしってくんだよ
恐おそれることはない 君きみのその眼めは 暗闇くらやみに段々だんだん 慣なれてゆくよ
気きをつけるべきは 君きみのその眼めが 眩まぶしさにすら 慣なれてしまうこと
写真しゃしんに映うつった林檎りんごならば 呼吸こきゅうをすることなく
赤あかく 永遠えいえんに若わかく 燃もえ続つづける
誰だれも愛あいさない そう決きめていたのに 不意ふいに胸むねが ときめいたり
大丈夫だいじょうぶと言いって だいじょばないことを
抱かかえきれず 涙なみだに変かえてきた
覚さめない 夢ゆめの中なかで 過去かこさえも 未来みらいさえも
塗ぬり替かえようとした 受うけ止とめることが 怖こわくて 目めを閉とじた
僕ぼくの両腕りょううでで昨日きのうのあなたを 抱だきしめることはできず
僕ぼくの唇くちびるで明日あしたのあなたにキスを することもできないけど
追おい風かぜに乗のって あなたの手てをとって 今日いまをただ駆かけ抜ぬけて
夕暮ゆうぐれの向むこうで 星ほしが泣なきだしたら 優やさしい歌うた 二人ふたりで歌うたおう
今いまはまだ 小ちいさな声こえでいい 声こえにならなくてもいいよ
君きみと僕ぼくの唇くちびるを 歌うたで繋つなごう