「熱き鼓動の果てに」の歌詞 B'z
2002/6/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
熱あつき鼓動こどうの果はてに
何なにが待まっているんだろう
汗あせがひとすじ 頬ほほをつたい落おちて
迷まよいとともに どっかにとんで消きえる
圧倒的孤独あっとうてきこどくを 味あじわいつくして
細胞さいぼうはその目めを覚さまして輝かがやきだす
もうすぐ もう少すこしで 晴はれ渡わたる空そらの下したで会あえる
鳴なりやまない 熱あつき鼓動こどうの果はてに
僕ぼくたちは何なにを見みつけるんだろう
離はなれても この胸むねに いつでも 届とどいてる
風かぜは揺ゆれ 大地揺だいちゆれ 生命いのちを揺ゆらして 響ひびく
この瞬間しゅんかんだけは 誰だれにもゆずれないと
その瞳ひとみの色いろ 変かわってゆくのを見みたよ
しょいこんじゃったものが 何なんであれ バラしたりしない
涼すずしげな顔かおで 埃ほこりをはらい また飛とぼう
どしゃぶりの雨あめだって 君きみとなら 喜よろこんで濡ぬれよう
聞きこえるよ熱あつき鼓動こどうの嵐あらし
抱だきしめた時とき 僕ぼくは震ふるえたんだ
離はなれても この胸むねに いつでも 届とどいてる
風かぜは揺ゆれ 大地揺だいちゆれ 生命いのちを揺ゆらして 響ひびく
今度こんど 会あう時ときには
迷まよわないで手てと手てをつなごう
鳴なりやまない 熱あつき鼓動こどうの果はてに
僕ぼくたちは何なにか見みつけるだろう
恐怖きょうふを知しっても その足あしをとめないで
その痛いたみを 僕ぼくが消けしてしまおう 今いま
離はなれても この胸むねに いつでも 届とどいてる
風かぜは揺ゆれ 大地揺だいちゆれ 生命いのちを揺ゆらして 響ひびく
モウスグデ アナタニアエル…
モウスグデ アナタニアエル…
モウスグデ アナタニアエル…
モウスグデ アナタニアエル…
何なにが待まっているんだろう
汗あせがひとすじ 頬ほほをつたい落おちて
迷まよいとともに どっかにとんで消きえる
圧倒的孤独あっとうてきこどくを 味あじわいつくして
細胞さいぼうはその目めを覚さまして輝かがやきだす
もうすぐ もう少すこしで 晴はれ渡わたる空そらの下したで会あえる
鳴なりやまない 熱あつき鼓動こどうの果はてに
僕ぼくたちは何なにを見みつけるんだろう
離はなれても この胸むねに いつでも 届とどいてる
風かぜは揺ゆれ 大地揺だいちゆれ 生命いのちを揺ゆらして 響ひびく
この瞬間しゅんかんだけは 誰だれにもゆずれないと
その瞳ひとみの色いろ 変かわってゆくのを見みたよ
しょいこんじゃったものが 何なんであれ バラしたりしない
涼すずしげな顔かおで 埃ほこりをはらい また飛とぼう
どしゃぶりの雨あめだって 君きみとなら 喜よろこんで濡ぬれよう
聞きこえるよ熱あつき鼓動こどうの嵐あらし
抱だきしめた時とき 僕ぼくは震ふるえたんだ
離はなれても この胸むねに いつでも 届とどいてる
風かぜは揺ゆれ 大地揺だいちゆれ 生命いのちを揺ゆらして 響ひびく
今度こんど 会あう時ときには
迷まよわないで手てと手てをつなごう
鳴なりやまない 熱あつき鼓動こどうの果はてに
僕ぼくたちは何なにか見みつけるだろう
恐怖きょうふを知しっても その足あしをとめないで
その痛いたみを 僕ぼくが消けしてしまおう 今いま
離はなれても この胸むねに いつでも 届とどいてる
風かぜは揺ゆれ 大地揺だいちゆれ 生命いのちを揺ゆらして 響ひびく
モウスグデ アナタニアエル…
モウスグデ アナタニアエル…
モウスグデ アナタニアエル…
モウスグデ アナタニアエル…