「ZERO」の歌詞 B'z
1992/10/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ぎらぎらした街まちをぬけ さっさと家うちに帰かえろう
思おもわぬ工事渋滞こうじじゅうたいで 赤あかいランプを眺ながめりゃ
また考かんがえすぎのムシがじわり2と湧わいてきて
僕ぼくは僕自身ぼくじしんに 一日分いちにちぶんの言いい訳わけをはじめる
たちの悪わるいくせだね
このまま車くるまごと君きみの家うちにつっこもうか
なんてことまで浮うかんでくる
今日きょうはいまいち 思おもいやりに欠かける日ひだったとか
人ひとの気きも知しらないで 『おまえは変かわった』なんて
簡単かんたんに言いうやつの うさん臭くさい顔かおだとか
空からっぽの冷蔵庫開れいぞうこあけて いろいろ思おもい出だしてると
都会とかいの暮くらしは やけに喉のどが乾かわいてしまう
今いまあいたい すぐあいたい 砂漠さばくの真まん中なかで
ねむりたい もうねむりたい 全部凍ぜんぶこおらせたまま
流ながれよう 流ながされよう この波なみに揺ゆらされ
ゼロがいい ゼロになろう もう一回いっかい
どうすりゃいいの ヘンになりそう ネオンで空そらが曇くもってる夜よるは
何なにをどこまで信しんじればいいか 君きみが僕ぼくに教おしえてよ
今いまあいたい すぐあいたい 砂漠さばくの真まん中なかで
ねむりたい もうねむりたい 全部凍ぜんぶこおらせたまま
流ながれよう 流ながされよう この波なみに揺ゆらされ
ゼロがいい ゼロになろう もう一回いっかい
今いまあいたい すぐあいたい 砂漠さばくの真まん中なかで
ねむりたい もうねむりたい 全部凍ぜんぶこおらせたまま
流ながれよう 流ながされよう この波なみに揺ゆらされ
ゼロがいい ゼロになろう もうまっしろ
思おもわぬ工事渋滞こうじじゅうたいで 赤あかいランプを眺ながめりゃ
また考かんがえすぎのムシがじわり2と湧わいてきて
僕ぼくは僕自身ぼくじしんに 一日分いちにちぶんの言いい訳わけをはじめる
たちの悪わるいくせだね
このまま車くるまごと君きみの家うちにつっこもうか
なんてことまで浮うかんでくる
今日きょうはいまいち 思おもいやりに欠かける日ひだったとか
人ひとの気きも知しらないで 『おまえは変かわった』なんて
簡単かんたんに言いうやつの うさん臭くさい顔かおだとか
空からっぽの冷蔵庫開れいぞうこあけて いろいろ思おもい出だしてると
都会とかいの暮くらしは やけに喉のどが乾かわいてしまう
今いまあいたい すぐあいたい 砂漠さばくの真まん中なかで
ねむりたい もうねむりたい 全部凍ぜんぶこおらせたまま
流ながれよう 流ながされよう この波なみに揺ゆらされ
ゼロがいい ゼロになろう もう一回いっかい
どうすりゃいいの ヘンになりそう ネオンで空そらが曇くもってる夜よるは
何なにをどこまで信しんじればいいか 君きみが僕ぼくに教おしえてよ
今いまあいたい すぐあいたい 砂漠さばくの真まん中なかで
ねむりたい もうねむりたい 全部凍ぜんぶこおらせたまま
流ながれよう 流ながされよう この波なみに揺ゆらされ
ゼロがいい ゼロになろう もう一回いっかい
今いまあいたい すぐあいたい 砂漠さばくの真まん中なかで
ねむりたい もうねむりたい 全部凍ぜんぶこおらせたまま
流ながれよう 流ながされよう この波なみに揺ゆらされ
ゼロがいい ゼロになろう もうまっしろ