「a day dreaming...」の歌詞 BACK-ON
2007/6/6 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
例たとえばそばにいるキミが
何なにかで崩くずれそうになったら
何なにも言いわずに僕ぼくが
そっと手てを差さし伸のべるだろう
この空そらの下したで起おこる奇跡きせきを
ずっと見みつめていたい
Theザ sunlightサンライト comin'カミン throughスルー aア windowウィンドウ
まだチョットズレ気味ぎみのピント
Iアイ don'tドント wantウォント toトゥ wakeウェイク upアップ まだ少すこし夢見ゆめみてたいから
Iアイ evenイーブン thoughソウ Iアイ reallyリアリー loveラブ thisディス momentモーメント 俺おれにとって
youユー seemシーム toトゥ beビー aア sleepin'スリーピン
mermaidマーメイド 指先ゆびさきまで
stayステイ withウィズ meミー 照てれ笑わらい浮うかべただそばにいたいだけ...
ありふれた言葉ことばでしか
今いまは言いえないけど
ありのままの その全すべてが
僕ぼくの心こころを包つつむ
流ながれゆく時ときの中なかで
どんな未来みらいが見みえる?
いつだって僕ぼくたちは
希望きぼうで描えがく明日あしたを信しんじて
Whenウェン youユー wereワー coveredカバード inイン darknessダークネス
I'llアイル becomeビカム yourユア lightライト 恐こわくはない
Aア lotロット ofオブ timeタイム wentウェント byバイ このままでいたいと願ねがい 夢見ゆめみる未来みらい
涙流なみだながすなら俺笑おれわらわすから 俺おれらでMakeメイク upアップ theザ 鮮あざやかな colorカラー
飾かざらない言葉ことば forフォー youユー Iアイ wannaワナ beビー withウィズ youユー....
あふれるほどのやさしさを
ずっと抱だきしめていたい
ありふれた言葉ことばでしか
今いまは言いえないけど
ありのままのその全すべてが
僕ぼくの心こころを包つつむ
この広ひろい空そらの下したで
キミと出逢であえた事ことを
大切たいせつに胸むねの中なかで
ずっと守まもり続つづけたいから
例たとえばそばにいるキミが
何なにかで崩くずれそうになったら
何なにも言いわずに僕ぼくが
そっと手てを差さし伸のべるだろう
何なにかで崩くずれそうになったら
何なにも言いわずに僕ぼくが
そっと手てを差さし伸のべるだろう
この空そらの下したで起おこる奇跡きせきを
ずっと見みつめていたい
Theザ sunlightサンライト comin'カミン throughスルー aア windowウィンドウ
まだチョットズレ気味ぎみのピント
Iアイ don'tドント wantウォント toトゥ wakeウェイク upアップ まだ少すこし夢見ゆめみてたいから
Iアイ evenイーブン thoughソウ Iアイ reallyリアリー loveラブ thisディス momentモーメント 俺おれにとって
youユー seemシーム toトゥ beビー aア sleepin'スリーピン
mermaidマーメイド 指先ゆびさきまで
stayステイ withウィズ meミー 照てれ笑わらい浮うかべただそばにいたいだけ...
ありふれた言葉ことばでしか
今いまは言いえないけど
ありのままの その全すべてが
僕ぼくの心こころを包つつむ
流ながれゆく時ときの中なかで
どんな未来みらいが見みえる?
いつだって僕ぼくたちは
希望きぼうで描えがく明日あしたを信しんじて
Whenウェン youユー wereワー coveredカバード inイン darknessダークネス
I'llアイル becomeビカム yourユア lightライト 恐こわくはない
Aア lotロット ofオブ timeタイム wentウェント byバイ このままでいたいと願ねがい 夢見ゆめみる未来みらい
涙流なみだながすなら俺笑おれわらわすから 俺おれらでMakeメイク upアップ theザ 鮮あざやかな colorカラー
飾かざらない言葉ことば forフォー youユー Iアイ wannaワナ beビー withウィズ youユー....
あふれるほどのやさしさを
ずっと抱だきしめていたい
ありふれた言葉ことばでしか
今いまは言いえないけど
ありのままのその全すべてが
僕ぼくの心こころを包つつむ
この広ひろい空そらの下したで
キミと出逢であえた事ことを
大切たいせつに胸むねの中なかで
ずっと守まもり続つづけたいから
例たとえばそばにいるキミが
何なにかで崩くずれそうになったら
何なにも言いわずに僕ぼくが
そっと手てを差さし伸のべるだろう