「4 Seasons」の歌詞 BENNIE K

ずっと ずっと 遠とおくを 見みつめて
そっと もっと 未来みらいを 描えがこう
何なにと出会であい 何なにと別わかれ
時ときを 刻きざむのかは
分わからないけど 迷まよわずに
探さがし 続つづけてくよ

Thatザット placeプレイス isイズ waitingウェイティング forフォー usアス
澄すみきった朝あさ
生うまれて来きた “若葉わかば”の様ように
約束やくそくした
向むかうべき 場所ばしょへ
月日つきひを重かさねていこう uhウー...

Dearestディアレスト myマイ friendフレンド it'sイッツ beenビーン aア whileホワイル
最後さいごに書かいた手紙てがみはまだ
送おくらないまま 引ひきだしの中なか
ふと思おもうヨ 元気げんきかなって
手てにした一枚いちまいの写真しゃしん
何度なんども戻もどりたいなって思おもうたび
向むかった一人ひとり あの丘おかに ためらい
待まってた日々ひびに会あいに
Seeシー goneゴーン forフォー aア longロング 今いまじゃきっと
変かわった町並まちなみ人達ひとたちも
春夏秋冬季節越はるなつあきふゆきせつこえ
変かわらず ずっとココにあるはず
Soソー 思おもう様ように飛とべずに
迷まよって立たち止どまったって良いい
見上みあげた空そら 手てを伸のばし
風かぜを見み そして又歩またあるきだす

Thatザット placeプレイス isイズ waitingウェイティング forフォー usアス
果はてしない空そらと
あの日ひを映うつす “海うみ”へ
伝つたえられずに
しまい込こんだ
思おもいを泳およがせよう

かけ抜ぬけた日ひも
つまずいた日ひも
“夕日ゆうひ”に染そめられたら
流ながれる雲くもと
優やさしい風かぜに
全すべてを委ゆだねてみよう そっと

草木くさきと共ともに春はるを待まち
大空仰おおぞらあおぎ風かぜと旅たびに出でよう
渇かわいた大地だいちにも雨あめは降ふり、
いつかきっと花はなは実みを結むすぶ
Asアズ Iアイ seeシー 4フォー seasonsシーズンズ passパス meミー byバイ
Reflectingリフレクティング theザ changesチェンジズ throughスルー myマイ eyesアイズ
Snowスノウ fallsフォールズ butバット thenゼン toトゥ dissipateディジペイト
Springスプリング willウィル comeカム andアンド setセット meミー freeフリー againアゲイン

Thatザット placeプレイス isイズ waitingウェイティング forフォー usアス
掌てのひらの中なか
はかなく 光ひかる“雪ゆき”に触ふれて
いつか きっと
この思おもいが
届とどくと思おもえた

かけ抜ぬけた日ひも
つまずいた日ひも
振ふり返かえれば 虹にじに変かわる
Thatザット placeプレイス isイズ waitingウェイティング forフォー usアス
色いろとりどりの
“四季しき”の扉とびらを開ひらこう そっと

遠とおく離はなれてたって
心こころは傍そばにいてlikeライク wayウェイ backバック thenゼン
歌うたいたい事こと 伝つたえたい音おと
何なんにもきっと変かえれない物もの
Seeシー withoutウィズアウト wingウィング Iアイ learnラーン toトゥ flyフライ
Iアイ mayメイ fallフォール butバット stillスティル Iアイ willウィル touchタッチ theザ skyスカイ
歌うたえない程ほど 幸しあわせな事こと
いつまでもずっと変かわらない物もの