「逆光」の歌詞 BRAHMAN
2007/4/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
浮うかぶ訪おとずれに 乾かわいた影かげを照てらす
囁ささやいたらすぐに 壊こわれる物ものと知しって
捨すてた幻想げんそうと 穏おだやかな苦くるしみは
抱いだき続つづけた問といに 煩うるさく異議いぎを立たてて
霞かすむ気配けはい 流ながされた言葉ことばに
静しずかに声軋こえきしむ 沈黙ちんもくは続つづくだけ
回めぐる想おもい 訪たずねては 叛そむいて暮くらす
空そらに溶とける闇やみの赤あか 寄よらずに消きえる
焦あせる現実げんじつは 忘却ぼうきゃくを待まちながら
揺ゆれ始はじめた空そらと ありのままの世界せかい
前提ぜんてい 抵抗ていこう すでに
再生さいせい 終章しゅうしょう 向むかう
還かえした術示すべしめす 行ゆき過すぎた約束やくそくに
明日あすへ飛とばす 夢ゆめの跡あと 崩くずれて落おちる
叛そむく果はての闇やみの色いろ 息吹いぶきを消けして
逆光ぎゃっこう
最後さいごに 何なにかを照てらす
辿たどり着ついた赤あか ただ燃もやして消きえた
囁ささやいたらすぐに 壊こわれる物ものと知しって
捨すてた幻想げんそうと 穏おだやかな苦くるしみは
抱いだき続つづけた問といに 煩うるさく異議いぎを立たてて
霞かすむ気配けはい 流ながされた言葉ことばに
静しずかに声軋こえきしむ 沈黙ちんもくは続つづくだけ
回めぐる想おもい 訪たずねては 叛そむいて暮くらす
空そらに溶とける闇やみの赤あか 寄よらずに消きえる
焦あせる現実げんじつは 忘却ぼうきゃくを待まちながら
揺ゆれ始はじめた空そらと ありのままの世界せかい
前提ぜんてい 抵抗ていこう すでに
再生さいせい 終章しゅうしょう 向むかう
還かえした術示すべしめす 行ゆき過すぎた約束やくそくに
明日あすへ飛とばす 夢ゆめの跡あと 崩くずれて落おちる
叛そむく果はての闇やみの色いろ 息吹いぶきを消けして
逆光ぎゃっこう
最後さいごに 何なにかを照てらす
辿たどり着ついた赤あか ただ燃もやして消きえた