「SHADOW PLAY」の歌詞 BRAHMAN
2001/6/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
日ひのそう高たかく熱あつく沈しずむような
その性せい 深ふかく先さきを妬すさみ継つぐ
身みをそう硬かたく難かたく剥はがすように
消きえかけた日ひを灯ともす
閉とざしかけた背せ
影かげを誰だれと解わかろう
胸むねに刻きざむ時ときと記しるす
傷きずと片かたさず
ただそう強つよく瞳打ひとみうたすような
身みの差詰さつめる祈いのり掲かかげて
またそう傾かたむく他ほかを枯からす程ほど
寄よせ掛かかる我われを知しる
響ひびき消きえる兆きざしを
一人眺ひとりながめる
掠かすれ切きった後あとを駆かける
千切ちぎれ行ゆくのに・・・
非風ひふうに肩かたを下さげずとも
押おされる流ながれ気付きづき待まつ
目めを反そらす並ならべ出でる
突つき刺さした苦くと共ともに
残のこる意識いしきをさあ
何なにと語かたろう
有無うむの溶とける陽射ひざし浴あびる
解かいの無なきまま
開ひらきかけた手て
影かげを誰だれと解わかろう
胸むねに刻きざむ時ときと記しるす
傷きずと片かたさず
その性せい 深ふかく先さきを妬すさみ継つぐ
身みをそう硬かたく難かたく剥はがすように
消きえかけた日ひを灯ともす
閉とざしかけた背せ
影かげを誰だれと解わかろう
胸むねに刻きざむ時ときと記しるす
傷きずと片かたさず
ただそう強つよく瞳打ひとみうたすような
身みの差詰さつめる祈いのり掲かかげて
またそう傾かたむく他ほかを枯からす程ほど
寄よせ掛かかる我われを知しる
響ひびき消きえる兆きざしを
一人眺ひとりながめる
掠かすれ切きった後あとを駆かける
千切ちぎれ行ゆくのに・・・
非風ひふうに肩かたを下さげずとも
押おされる流ながれ気付きづき待まつ
目めを反そらす並ならべ出でる
突つき刺さした苦くと共ともに
残のこる意識いしきをさあ
何なにと語かたろう
有無うむの溶とける陽射ひざし浴あびる
解かいの無なきまま
開ひらきかけた手て
影かげを誰だれと解わかろう
胸むねに刻きざむ時ときと記しるす
傷きずと片かたさず