「PERFECT BLUE」の歌詞 Base Ball Bear
2013/2/13 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
むせび泣ないたみたいな 通とおり雨あめがやんだ
いつかの慟哭どうこくのことを思おもい出だしてしまうな
ひとり行進こうしんをしながら 歩あるく鉄塔てっとうの足元あしもと
ざわめく胸むねにあふれた 注そそぎたてのサイダーの音おと
遠とおくで煙けむりが昇のぼっていく
空そらにかけた梯子はしごのように 無ない天井てんじょうに向むかってのびていく
君きみは翔とんだ あの夏なつの日ひ むき出だしの太陽たいようにくちづけしようと そっと目めを閉とじ
舞まいあがった その黒くろい髪かみ 凛りんとした青あおい空そらにとけてしまったのにね
会あいたいよ また、君きみに
散弾銃さんだんじゅうみたいな 強つよい雨あめが降ふってきた
つめたくなった手てに触ふれた夜よるもそうだった
あれから何度なんどの季節きせつがめぐったんだろう
あたらしい風かぜが吹ふき 君きみの知しらない季節きせつがほら、はじまるよ
Boy meets girl それがすべて 君きみがいて僕ぼくがいた日々ひびはきっと 永遠えいえんの瞬間しゅんかん
出だせなかった 君きみへの手紙てがみ 結局けっきょく カバンの底そこにしずめてしまったのにね
なぜ 返事へんじを待まってる
ほとんどを忘わすれ たくさんを失うしなう
でも 青あおい君きみは美うつくしくなる
むせび泣ないたみたいな 通とおり雨あめがやんだ
あたらしい風かぜに向むかい 僕ぼくは君きみの知しらない季節きせつを さぁ、いこう
君きみは翔とんだ あの夏なつの日ひ むき出だしの太陽たいようにくちづけしようと そっと目めを閉とじ
舞まいあがった その黒くろい髪かみ 凛りんとした青あおい空そらにとけてしまったのにね
会あいたいよ また、君きみに
もうすぐ夏なつがくる
いつかの慟哭どうこくのことを思おもい出だしてしまうな
ひとり行進こうしんをしながら 歩あるく鉄塔てっとうの足元あしもと
ざわめく胸むねにあふれた 注そそぎたてのサイダーの音おと
遠とおくで煙けむりが昇のぼっていく
空そらにかけた梯子はしごのように 無ない天井てんじょうに向むかってのびていく
君きみは翔とんだ あの夏なつの日ひ むき出だしの太陽たいようにくちづけしようと そっと目めを閉とじ
舞まいあがった その黒くろい髪かみ 凛りんとした青あおい空そらにとけてしまったのにね
会あいたいよ また、君きみに
散弾銃さんだんじゅうみたいな 強つよい雨あめが降ふってきた
つめたくなった手てに触ふれた夜よるもそうだった
あれから何度なんどの季節きせつがめぐったんだろう
あたらしい風かぜが吹ふき 君きみの知しらない季節きせつがほら、はじまるよ
Boy meets girl それがすべて 君きみがいて僕ぼくがいた日々ひびはきっと 永遠えいえんの瞬間しゅんかん
出だせなかった 君きみへの手紙てがみ 結局けっきょく カバンの底そこにしずめてしまったのにね
なぜ 返事へんじを待まってる
ほとんどを忘わすれ たくさんを失うしなう
でも 青あおい君きみは美うつくしくなる
むせび泣ないたみたいな 通とおり雨あめがやんだ
あたらしい風かぜに向むかい 僕ぼくは君きみの知しらない季節きせつを さぁ、いこう
君きみは翔とんだ あの夏なつの日ひ むき出だしの太陽たいようにくちづけしようと そっと目めを閉とじ
舞まいあがった その黒くろい髪かみ 凛りんとした青あおい空そらにとけてしまったのにね
会あいたいよ また、君きみに
もうすぐ夏なつがくる