「Everlasting」の歌詞 BoA
2006/1/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
街路樹残がいろじゅのこる雪ゆきたちに 光ひかりと風かぜが降ふり注そそぐ
胸むねを張はってもうつむいても 季節きせつは足あしを止とめないね
指切ゆびきりみたい交かわしてた じゃあね、と、またねっ、ていう言葉ことば
慣なれた仕草しぐさも忘わすれるの?違ちがう未来みらいへいくの?
このさよならが旅立たびだちならば 僕ぼくの笑顔えがおをぜんぶあげるよ
出逢であった事ことも 歩あるいた街まちも 二人ふたりの胸むねで生いき続つづけるの
ずっとずっと忘わすれない 扉幾とびらいくつ開あけても
どんなに遠とおく離はなれても つないだ手てと手て 離はなれはしない
無理矢理むりやりにでも忘わすれなきゃ 次つぎの自分じぶんに行いけないの
動うごき始はじめたホーム越ごし 君きみが小ちいさくなる
挫くじけた時ときは そう僕ぼくのため 大丈夫だいじょうぶだと 泣ないてくれたね
恥はじないように強つよくなるから 約束やくそくするよ 夢ゆめは叶かなえる
音おとのしない涙なみだが この胸流むねながれるけど
悔くやまずに踏ふみ出だすよ I'mアイム sorryソーリィ forフォー yourユア tendernessテンダーネス また会あえるまで
このさよならが旅立たびだちならば 僕ぼくの笑顔えがおをぜんぶあげるよ
出逢であった事ことも 歩あるいた街まちも 二人ふたりの胸むねで生いき続つづけるの
ずっとずっと忘わすれない 扉幾とびらいくつ開あけても
どんな遠とおく離はなれても つないだ手てと手て 離はなれはしない
胸むねを張はってもうつむいても 季節きせつは足あしを止とめないね
指切ゆびきりみたい交かわしてた じゃあね、と、またねっ、ていう言葉ことば
慣なれた仕草しぐさも忘わすれるの?違ちがう未来みらいへいくの?
このさよならが旅立たびだちならば 僕ぼくの笑顔えがおをぜんぶあげるよ
出逢であった事ことも 歩あるいた街まちも 二人ふたりの胸むねで生いき続つづけるの
ずっとずっと忘わすれない 扉幾とびらいくつ開あけても
どんなに遠とおく離はなれても つないだ手てと手て 離はなれはしない
無理矢理むりやりにでも忘わすれなきゃ 次つぎの自分じぶんに行いけないの
動うごき始はじめたホーム越ごし 君きみが小ちいさくなる
挫くじけた時ときは そう僕ぼくのため 大丈夫だいじょうぶだと 泣ないてくれたね
恥はじないように強つよくなるから 約束やくそくするよ 夢ゆめは叶かなえる
音おとのしない涙なみだが この胸流むねながれるけど
悔くやまずに踏ふみ出だすよ I'mアイム sorryソーリィ forフォー yourユア tendernessテンダーネス また会あえるまで
このさよならが旅立たびだちならば 僕ぼくの笑顔えがおをぜんぶあげるよ
出逢であった事ことも 歩あるいた街まちも 二人ふたりの胸むねで生いき続つづけるの
ずっとずっと忘わすれない 扉幾とびらいくつ開あけても
どんな遠とおく離はなれても つないだ手てと手て 離はなれはしない