「Burning Inside」の歌詞 Bonnie Pink

あなたと私わたしにしか見みえない物ものを
そっとガラスのケースにjustジャスト inイン caseケースしまっておくの
他ほかの誰だれにも侵おかされないで
他ほかの誰だれかと間違まちがえないで
一度見いちどみつけた灯火ともしび
セント・エルモのファイアー
逃のがさないデザイアー

泣なき言ごとだらけの聖火せいかランナー
ビルの谷間たにまで向むかい風かぜに笑わらおう

走はしるときも歩あるくときも 燃もえているの Burningバーニング insideインサイド
泣ないて霞かすんでいても もう迷まよわないよ
寒さむくても熱あつくても 灯ともしているの Burningバーニング insideインサイド
愛あいに溺おぼれていても もう迷まよわないよ

あなたと私わたしにしか聞きこえない音おとを
ずっと歌うたって育そだてた refrainリフレイン 消きえないように
人ひとはあれこれ言いいたがるじゃない?
人ひとはそのくせ無責任むせきにんじゃない?
中傷ちゅうしょうに揺ゆらぐ灯火ともしび
抱だいてもっと焚たいてファイヤー
熱伝導ねつでんどうサファイア

終おわりなき旅たび 孤独こどくなランナー
崖がけっぷちで愛あいしてるとつぶやく

走はしるときも歩あるくときも 燃もえているの Burningバーニング insideインサイド
照てれて黙だまっていても もう迷まよわないよ
寒さむくても熱あつくても 灯ともしているの Burningバーニング insideインサイド
愛あいに疲つかれていても もう迷まよわないよ

ジリジリと焼やいて焼やき付つけて 思おもい出での最終章さいしゅうしょうに