「if」の歌詞 CHAGE and ASKA
1992/7/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
帰かえり道みちの風かぜのように 君きみを抱だいて行ゆこう
たとえばもしも僕ぼくじゃなくて
誰だれかを愛あいした君きみがいて
名前なまえも知しらずにいたならどうするって?
哀かなしいお話はなしが好すきだな
キスの側そばで 星ほしの歴史れきしさえも変かえながら
朝あさには横よこに居いる
どんなもしもが 君きみの未来みらいに
わりこんでも かまわないさ
僕ぼくはずっと味方みかたさ
たとえばいつか愛あいの前まえで
心こころが痛いたみだす日ひも来くる
リングのコートを君きみの指ゆびに着きせよう
君きみの瞳めと僕ぼくの瞳めの中なかに
しまい込こんだ秘密ひみつはいつまでも温あたたかい
朝あさには手てを振ふった
どんなときでも 触ふれていたいよ
帰かえり道みちの風かぜのように
君きみを抱だいて行ゆこう
恋こいをすると何度なんども思おもうよ
爪つめのかからない そんなもどかしさ
どんなもしもが 君きみの未来みらいに
わりこんでも かまわないさ
僕ぼくはずっと味方みかたさ
たとえばもしも僕ぼくじゃなくて
誰だれかを愛あいした君きみがいて
名前なまえも知しらずにいたならどうするって?
哀かなしいお話はなしが好すきだな
キスの側そばで 星ほしの歴史れきしさえも変かえながら
朝あさには横よこに居いる
どんなもしもが 君きみの未来みらいに
わりこんでも かまわないさ
僕ぼくはずっと味方みかたさ
たとえばいつか愛あいの前まえで
心こころが痛いたみだす日ひも来くる
リングのコートを君きみの指ゆびに着きせよう
君きみの瞳めと僕ぼくの瞳めの中なかに
しまい込こんだ秘密ひみつはいつまでも温あたたかい
朝あさには手てを振ふった
どんなときでも 触ふれていたいよ
帰かえり道みちの風かぜのように
君きみを抱だいて行ゆこう
恋こいをすると何度なんども思おもうよ
爪つめのかからない そんなもどかしさ
どんなもしもが 君きみの未来みらいに
わりこんでも かまわないさ
僕ぼくはずっと味方みかたさ