「あの日… feat. 童子-T」の歌詞 CHEMISTRY,童子-T
2009/11/4 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
忘わすれたい 君きみのぬくもり 永遠信えいえんしんじてた未来みらいへのストーリー
失なくせない 君きみへの想おもい あんなにそばにいたのにもう遠とおい
はずせない くれたネックレス 最後さいごの日笑顔ひえがおで手振てふれず
歩あるけない 寄より添そった道みち ずっと考かんがえてる別わかれた意味いみ
知しらずに壊こわれてく 自分勝手じぶんかってだった恋こい
君きみの気持きもちに気きづけず 我慢がまんばかりさせていたね
せがまれ肩かたを抱だき寄よせ 何度なんども撮とり直なおした
待まち受うけに君きみとの写真しゃしん 今いまでもまだ消けせないまま
あの日一目会ひひとめあえたならどこへでも
飛とんで行いったその笑顔えがお みてたくて
何度なんども抱だきしめキスをした
二人ふたりだけの季節きせつが消きえていく
ずっと続つづく愛あいを 手てに入いれたはずだった
冬ふゆの海辺手うみべてをつなぎ
もう一度いちど 歩あるきたかった
初はじめて失うしなったものの 大おおきさに気きづいて
僕ぼくだけが取とり残のこされてる この想おもいは届とどかなくて
あの日ひ 瞳ひとみそらさなければ今いまも
はしゃいでいたあの笑顔えがお 見みれたかな?
何度なんども傷きずつけ泣なかせたね
一人ひとりだけの季節きせつが巡めぐり行ゆく
今日きょうで22回目にじゅうにかいめの大切たいせつな君きみの誕生日たんじょうび
欲ほしがってたリングは 渡わたせないままでいる
あの日ひですべて止とまった 互たがいに傷きずつくのが怖こわかった
今いまでも思おもい出だせる最初さいしょのキス 思おもい出だしたくない最後さいごのキス
僕ぼくは一人今ひとりいまもここにいる 今いまこの時間ときどんな顔かおでどこにいる?
君きみを知しる事ことで自分じぶんも知しった 美うつくしい時花ときはなのように散ちった
あの日一目会ひひとめあえたならどこへでも
飛とんで行いったその笑顔えがお みてたくて
何度なんども抱だきしめキスをした
二人ふたりだけの季節きせつが消きえていく
あの日ひ 瞳ひとみそらさなければ今いまも
はしゃいでいたあの笑顔えがお 見みれたかな?
何度なんども傷きずつけ泣なかせたね
一人ひとりだけの季節きせつが巡めぐり行ゆく
想おもいは想おもいのままで 熱ねつを失うしなうだけ
あなたは帰かえる あの日ひの場所ばしょへ 僕ぼくは 僕ぼくの道みちへ
想おもいは想おもいのままで 消きえさる理由わけもないさ
ただ懐なつかかしく思おもえる頃ころには 会あえたらいいね
だから今いまは涙なみだをふきなよ いつもの笑顔えがおで
失なくせない 君きみへの想おもい あんなにそばにいたのにもう遠とおい
はずせない くれたネックレス 最後さいごの日笑顔ひえがおで手振てふれず
歩あるけない 寄より添そった道みち ずっと考かんがえてる別わかれた意味いみ
知しらずに壊こわれてく 自分勝手じぶんかってだった恋こい
君きみの気持きもちに気きづけず 我慢がまんばかりさせていたね
せがまれ肩かたを抱だき寄よせ 何度なんども撮とり直なおした
待まち受うけに君きみとの写真しゃしん 今いまでもまだ消けせないまま
あの日一目会ひひとめあえたならどこへでも
飛とんで行いったその笑顔えがお みてたくて
何度なんども抱だきしめキスをした
二人ふたりだけの季節きせつが消きえていく
ずっと続つづく愛あいを 手てに入いれたはずだった
冬ふゆの海辺手うみべてをつなぎ
もう一度いちど 歩あるきたかった
初はじめて失うしなったものの 大おおきさに気きづいて
僕ぼくだけが取とり残のこされてる この想おもいは届とどかなくて
あの日ひ 瞳ひとみそらさなければ今いまも
はしゃいでいたあの笑顔えがお 見みれたかな?
何度なんども傷きずつけ泣なかせたね
一人ひとりだけの季節きせつが巡めぐり行ゆく
今日きょうで22回目にじゅうにかいめの大切たいせつな君きみの誕生日たんじょうび
欲ほしがってたリングは 渡わたせないままでいる
あの日ひですべて止とまった 互たがいに傷きずつくのが怖こわかった
今いまでも思おもい出だせる最初さいしょのキス 思おもい出だしたくない最後さいごのキス
僕ぼくは一人今ひとりいまもここにいる 今いまこの時間ときどんな顔かおでどこにいる?
君きみを知しる事ことで自分じぶんも知しった 美うつくしい時花ときはなのように散ちった
あの日一目会ひひとめあえたならどこへでも
飛とんで行いったその笑顔えがお みてたくて
何度なんども抱だきしめキスをした
二人ふたりだけの季節きせつが消きえていく
あの日ひ 瞳ひとみそらさなければ今いまも
はしゃいでいたあの笑顔えがお 見みれたかな?
何度なんども傷きずつけ泣なかせたね
一人ひとりだけの季節きせつが巡めぐり行ゆく
想おもいは想おもいのままで 熱ねつを失うしなうだけ
あなたは帰かえる あの日ひの場所ばしょへ 僕ぼくは 僕ぼくの道みちへ
想おもいは想おもいのままで 消きえさる理由わけもないさ
ただ懐なつかかしく思おもえる頃ころには 会あえたらいいね
だから今いまは涙なみだをふきなよ いつもの笑顔えがおで