「セレナーデ」の歌詞 CHEMISTRY
2009/11/4 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
星ほしがひと粒つぶ 光ひかる丘おかで
次つぎのフレーズを捜さがしてた
夢見ゆめみがちな夜よるにくるまれ
恋こいは語かたりたがる
その先さきは まだ言いわないでと
僕ぼくの口元くちもと 手てでふさいだ
冷つめたい指ゆびをそっと握にぎって
最初さいしょのキス 押おしあてる
きっと 試ためされてるんだ
深ふかく 信しんじあうために
きみが 望のぞんでいるものの
答こたえを知しってる胸むねに耳澄みみすます
真心まごころは ここにある
届とどけて 熱あついセレナーデ
言葉ことばより強つよく 伝つたえてくれ
止とめられない 溢あふれる想おもい
二人ふたりでいるこの空間くうかんを
きみの願ねがいどおり染そめたい
謎なぞめいてる影かげをまとって
困こまるくらい綺麗きれいだ
ふせた睫毛まつげ 瞳ひとみの中なかに
泣ないた少女しょうじょを見みた気きがした
どうかしてる それでもいい
たしかに解わかりあったんだ
無垢むくな祈いのりは伝つたわる
奇跡きせき 冬空ふゆぞらのギフト
きみが 待まちわびていた雪ゆきに
笑わらった瞬間しゅんかん 僕ぼくは感謝かんしゃする
時ときをかけ 歌うたいたい
心こころを溶とかすセレナーデ
愛あいは未来みらいへと 旅たびをしてる
きみに今いま 時間じかんを贈おくろう
人ひとは淋さびしい生いきものだけど
孤独こどくな夜よるを越こえて
チカラをくれる愛いとしい名前なまえ
そうさ 何度なんどでも呼よぶよ
この声こえは 奪うばえない
魂たましいそそぐセレナーデ
愛あいは未来みらいへと 旅たびをしてる
幻想げんそうで終おわるはずない
きみに今いま 永遠えいえんを贈おくろう
次つぎのフレーズを捜さがしてた
夢見ゆめみがちな夜よるにくるまれ
恋こいは語かたりたがる
その先さきは まだ言いわないでと
僕ぼくの口元くちもと 手てでふさいだ
冷つめたい指ゆびをそっと握にぎって
最初さいしょのキス 押おしあてる
きっと 試ためされてるんだ
深ふかく 信しんじあうために
きみが 望のぞんでいるものの
答こたえを知しってる胸むねに耳澄みみすます
真心まごころは ここにある
届とどけて 熱あついセレナーデ
言葉ことばより強つよく 伝つたえてくれ
止とめられない 溢あふれる想おもい
二人ふたりでいるこの空間くうかんを
きみの願ねがいどおり染そめたい
謎なぞめいてる影かげをまとって
困こまるくらい綺麗きれいだ
ふせた睫毛まつげ 瞳ひとみの中なかに
泣ないた少女しょうじょを見みた気きがした
どうかしてる それでもいい
たしかに解わかりあったんだ
無垢むくな祈いのりは伝つたわる
奇跡きせき 冬空ふゆぞらのギフト
きみが 待まちわびていた雪ゆきに
笑わらった瞬間しゅんかん 僕ぼくは感謝かんしゃする
時ときをかけ 歌うたいたい
心こころを溶とかすセレナーデ
愛あいは未来みらいへと 旅たびをしてる
きみに今いま 時間じかんを贈おくろう
人ひとは淋さびしい生いきものだけど
孤独こどくな夜よるを越こえて
チカラをくれる愛いとしい名前なまえ
そうさ 何度なんどでも呼よぶよ
この声こえは 奪うばえない
魂たましいそそぐセレナーデ
愛あいは未来みらいへと 旅たびをしてる
幻想げんそうで終おわるはずない
きみに今いま 永遠えいえんを贈おくろう