「Independence」の歌詞 CHEMISTRY
2011/8/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
出逢であいの日ひからいくつの季節ときが
駆かけ足あしで過すぎたのだろう
回まわる映写機えいしゃきの向むこうに あどけない僕ぼくらがいる
寄より添そうたびに分わけ合あってきた
喜よろこび 悲かなしみ すべて
星ほしのない夜よは お互たがいの道みちを照てらし歩あゆんだ
色褪いろあせたフィルムは擦すり切きれながら
長ながい月日つきひをなぞってゆく
数かぞえ切きれない場面ばめんの中なかに 温あたたかな場所ばしょが在あった
今いまなら
遥はるか遠とおく離はなれてても
瞼まぶたを閉とじれば君きみを描えがける
愛あいはいつも そばにあるさ
それぞれの願ねがいが 二人ふたりを強つよく結むすぶ
忘わすれた素振りふりで ポケットの中なか
仕舞しまった夢ゆめがあっただろう
向むき合あったままでは僕ぼくら 前まえに歩あるき出だせない
ぶつかり 許ゆるし合あい 頬ほほを寄よせ合あって
確たしかめてきた想おもいがある
きっと必かならず誇ほこれるはずさ
愛いとしき人ひとの未来あしたを
今いまこそ
僕ぼくは僕ぼくの描えがく空そらへ
信しんじ抜ぬく愛あいを翼つばさに変かえて
君きみは君きみの願ねがう場所ばしょへ
何なにを見失みうしなっても 消けせない“あの日ひ”がある
戸惑とまどいを胸むねに秘ひめ 踏ふみしめる自由じゆうへの旅路みち
終おわらない夢ゆめを乗のせ
風かぜに吹ふかれ 孤独こどくを味方みかたに...行ゆけるさ
遥はるか遠とおく 離はなれてても
瞼まぶたを閉とじれば君きみと出逢であえる
愛あいはいつも そばにあるさ
それぞれの一歩いっぽで 新あたらしい“今日きょう”を刻きざもう
駆かけ足あしで過すぎたのだろう
回まわる映写機えいしゃきの向むこうに あどけない僕ぼくらがいる
寄より添そうたびに分わけ合あってきた
喜よろこび 悲かなしみ すべて
星ほしのない夜よは お互たがいの道みちを照てらし歩あゆんだ
色褪いろあせたフィルムは擦すり切きれながら
長ながい月日つきひをなぞってゆく
数かぞえ切きれない場面ばめんの中なかに 温あたたかな場所ばしょが在あった
今いまなら
遥はるか遠とおく離はなれてても
瞼まぶたを閉とじれば君きみを描えがける
愛あいはいつも そばにあるさ
それぞれの願ねがいが 二人ふたりを強つよく結むすぶ
忘わすれた素振りふりで ポケットの中なか
仕舞しまった夢ゆめがあっただろう
向むき合あったままでは僕ぼくら 前まえに歩あるき出だせない
ぶつかり 許ゆるし合あい 頬ほほを寄よせ合あって
確たしかめてきた想おもいがある
きっと必かならず誇ほこれるはずさ
愛いとしき人ひとの未来あしたを
今いまこそ
僕ぼくは僕ぼくの描えがく空そらへ
信しんじ抜ぬく愛あいを翼つばさに変かえて
君きみは君きみの願ねがう場所ばしょへ
何なにを見失みうしなっても 消けせない“あの日ひ”がある
戸惑とまどいを胸むねに秘ひめ 踏ふみしめる自由じゆうへの旅路みち
終おわらない夢ゆめを乗のせ
風かぜに吹ふかれ 孤独こどくを味方みかたに...行ゆけるさ
遥はるか遠とおく 離はなれてても
瞼まぶたを閉とじれば君きみと出逢であえる
愛あいはいつも そばにあるさ
それぞれの一歩いっぽで 新あたらしい“今日きょう”を刻きざもう