「25℃」の歌詞 CHERRYBLOSSOM
2009/8/19 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいしていた チョコレートのように 甘あまい甘あまい恋こいも今いまでは苦にがく
終おわった 恥はずかしいけど 今いまでもあなたが 私あたし 好すきみたいなの
初はじめてのデート ドライブ行いったね
あなたの横顔よこがおばっかり見みてて 景色けしきなんて見みていなかったよ
初はじめてのキス 白しろい雪降ゆきふる中なかでしたよね
甘あまい甘あまいキス ホワイトチョコレート
待まち合あわせは駅前えきまえのカフェで
もう気きのない視線感しせんかんじた
予感的中よかんてきちゅう 聞ききたくもない言葉口ことばくちにした
もうどこにも行いかないと 証拠しょうこが残のこらない嘘約束うそやくそく
コーヒーに甘あまいシュガーください
もうちょっとだけでいい スパイスはいらない
愛あいしていた チョコレートのように甘あまい甘あまい恋こいも今いまでは苦にがく
終おわった 恥はずかしいけど 今いまでもあなたが 私あたし 好すきみたいなの
「お前まえらしくない」 普段名前ふだんなまえで呼よぶのに今日きょうは「お前まえ」だなんて
ドキッ とくる そんなトキメキ1ひとつ2ふたつ胸むねに秘ひめた
願ねがいが叶かなうのならば 迷まよわずお願ねがいするよ
ねぇ神様かみさまあの頃ころに戻もどしてください
簡単かんたんなことじゃない 忘わすれる事ことなんて
居いなくなって 大人おとなになった 眠ねむれぬ夜よる ホットチョコレートを飲のんで
泣ないたの あの思おもい出でが溶とけてしまえばいいのに 星ほしに願ねがった
ずっと前まえから知しってた 心離こころはなれていく冷つめたさを
わからないフリをしていた 「さよなら」
愛あいしていた チョコレートのように甘あまい甘あまい恋こいも今いまでは苦にがく
終おわった 恥はずかしいけど 今いまでもあなたが 私あたし 好すきみたいなの
居いなくなって 大人おとなになった 眠ねむれぬ夜よる ホットチョコレートを飲のんで
泣ないたの あの思おもい出でが溶とけてしまえばいいのに 星ほしに願ねがった
いつか空そらに向むかって叫さけんだあなたの名前なまえを
忘わすれたいあの思おもい出でが 本当ほんとうに幸しあわせだったと感かんじたの
終おわった 恥はずかしいけど 今いまでもあなたが 私あたし 好すきみたいなの
初はじめてのデート ドライブ行いったね
あなたの横顔よこがおばっかり見みてて 景色けしきなんて見みていなかったよ
初はじめてのキス 白しろい雪降ゆきふる中なかでしたよね
甘あまい甘あまいキス ホワイトチョコレート
待まち合あわせは駅前えきまえのカフェで
もう気きのない視線感しせんかんじた
予感的中よかんてきちゅう 聞ききたくもない言葉口ことばくちにした
もうどこにも行いかないと 証拠しょうこが残のこらない嘘約束うそやくそく
コーヒーに甘あまいシュガーください
もうちょっとだけでいい スパイスはいらない
愛あいしていた チョコレートのように甘あまい甘あまい恋こいも今いまでは苦にがく
終おわった 恥はずかしいけど 今いまでもあなたが 私あたし 好すきみたいなの
「お前まえらしくない」 普段名前ふだんなまえで呼よぶのに今日きょうは「お前まえ」だなんて
ドキッ とくる そんなトキメキ1ひとつ2ふたつ胸むねに秘ひめた
願ねがいが叶かなうのならば 迷まよわずお願ねがいするよ
ねぇ神様かみさまあの頃ころに戻もどしてください
簡単かんたんなことじゃない 忘わすれる事ことなんて
居いなくなって 大人おとなになった 眠ねむれぬ夜よる ホットチョコレートを飲のんで
泣ないたの あの思おもい出でが溶とけてしまえばいいのに 星ほしに願ねがった
ずっと前まえから知しってた 心離こころはなれていく冷つめたさを
わからないフリをしていた 「さよなら」
愛あいしていた チョコレートのように甘あまい甘あまい恋こいも今いまでは苦にがく
終おわった 恥はずかしいけど 今いまでもあなたが 私あたし 好すきみたいなの
居いなくなって 大人おとなになった 眠ねむれぬ夜よる ホットチョコレートを飲のんで
泣ないたの あの思おもい出でが溶とけてしまえばいいのに 星ほしに願ねがった
いつか空そらに向むかって叫さけんだあなたの名前なまえを
忘わすれたいあの思おもい出でが 本当ほんとうに幸しあわせだったと感かんじたの