「恋花火」の歌詞 CHIHIRO
2012/8/29 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
花開はなひらき落おちてく
一瞬いっしゅんのキラメキ
最後さいごに見みた花火はなびは
二人ふたりみたいだった
あなたの目めに映うつる
私わたしが違ちがってる
人ひとごみ紛まぎれても
手ても繋つなげようとしない
長ながくて遠とおい帰かえり道みち
追おいかけたって 届とどかない想おもい
愛あいした数かずだけ涙なみだがあるなら
もう二度にどと恋こいに落おちたくはないよ
遠とおくなる背中せなかにさよならを告つげた
でもその角かどを曲まがるまで言いわないで
恋人こいびとでいて
ほんとはずっとぎゅっと抱だきしめたかったのに
ほんとはずっともっといられると思おもってた
夏風吹なつかぜふいたら切せつなくなったのは
どこかで終おわりだと予感よかんしたから
あなたの後うしろを歩あるくのが好すきだった
昔むかしなら抱だきしめて肩かたもよせて歩あるいたのに
ねぇ振ふりむいて 名前読なまえよんでみて
願ねがっても もう届とどかない想おもい
愛あいした数かずだけ涙なみだがあるなら
もう二度にどと恋こいに落おちたくはないよ
遠とおくなる背中せなかにさよならを告つげた
でもその角かどを曲まがるまで言いわないで
恋人こいびとでいて
夜空よぞらに咲さいた花散はなちる
一瞬いっしゅんの中なかで永遠とわに消きえた
儚はかないよ 寂さみしいよ
ねぇ 消きえないで
あなたを失うしないたくない
愛あいした数かずだけ涙なみだがあるなら
もう二度にどと恋こいに落おちたくはないよ
遠とおくなる背中せなかにさよならを告つげた
でもその角かどを曲まがるまで言いわないで
恋人こいびとでいて
ほんとはずっとぎゅっと抱だきしめたかったのに
ほんとはずっともっといられると思おもってた
一瞬いっしゅんのキラメキ
最後さいごに見みた花火はなびは
二人ふたりみたいだった
あなたの目めに映うつる
私わたしが違ちがってる
人ひとごみ紛まぎれても
手ても繋つなげようとしない
長ながくて遠とおい帰かえり道みち
追おいかけたって 届とどかない想おもい
愛あいした数かずだけ涙なみだがあるなら
もう二度にどと恋こいに落おちたくはないよ
遠とおくなる背中せなかにさよならを告つげた
でもその角かどを曲まがるまで言いわないで
恋人こいびとでいて
ほんとはずっとぎゅっと抱だきしめたかったのに
ほんとはずっともっといられると思おもってた
夏風吹なつかぜふいたら切せつなくなったのは
どこかで終おわりだと予感よかんしたから
あなたの後うしろを歩あるくのが好すきだった
昔むかしなら抱だきしめて肩かたもよせて歩あるいたのに
ねぇ振ふりむいて 名前読なまえよんでみて
願ねがっても もう届とどかない想おもい
愛あいした数かずだけ涙なみだがあるなら
もう二度にどと恋こいに落おちたくはないよ
遠とおくなる背中せなかにさよならを告つげた
でもその角かどを曲まがるまで言いわないで
恋人こいびとでいて
夜空よぞらに咲さいた花散はなちる
一瞬いっしゅんの中なかで永遠とわに消きえた
儚はかないよ 寂さみしいよ
ねぇ 消きえないで
あなたを失うしないたくない
愛あいした数かずだけ涙なみだがあるなら
もう二度にどと恋こいに落おちたくはないよ
遠とおくなる背中せなかにさよならを告つげた
でもその角かどを曲まがるまで言いわないで
恋人こいびとでいて
ほんとはずっとぎゅっと抱だきしめたかったのに
ほんとはずっともっといられると思おもってた