「流星のナミダ」の歌詞 CHiAKi KURiYAMA
2010/2/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Sail 今僕いまぼくらを乗のせ 漕こぎ出だす世界せかいで
風かぜは音おとも立たてずに揺ゆれてる
Same いつか訪おとずれる 出会であいも別わかれも
ひとつの時間ときの中なか
どんなに離はなれて それぞれの朝あさ
迎むかえても 想おもいは変かわらない
ほら 君きみのいままでが 僕ぼくの中なかにあるから
一人ひとりだけど一人ひとりじゃない もう寂さびしくなんてないから
陽ひが沈しずんでも 星ほしが瞬またたかなくても
空そらはつながっている いつでも
Fly 両手りょうてで捉とらえた 飛行船ひこうせんは今いま
どこへ向むかい 飛とんで行ゆくんだろう
Cry 涙なみだは知しってる 本当ほんとうの意味いみを
悲かなしみの続つづきを
どんなに冷つめたい 雨あめの夜よるでも
耳みみをすませば 聞きこえてくる
君きみの声こえを感かんじて どこまでだって行ゆける
怖おそれるものは何なにもない 強つよさも弱よわさもぜんぶ抱だいて
陽ひが昇のぼっても 星ほしは瞬またたいてるんだろう
光ひかりと影かげのように 僕ぼくらも...
足元あしもとかすめた 低空飛行ていくうひこうの鳥とりに
僕ぼくはすこしだけ 構かまえた あっという間ま
見みえなくなった
昨日きのうと明日あすのあいだの
戸惑とまどいも ざわめきも
la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala
la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala
ほら 君きみのいままでが 僕ぼくの中なかにあるから
一人ひとりだけど一人ひとりじゃない もう寂さびしくなんてないよ
陽ひが沈しずんでも 星ほしが瞬またたかなくても
空そらはつながっている いつでも
儚はかない夜明よあけの果はて
風かぜは音おとも立たてずに揺ゆれてる
Same いつか訪おとずれる 出会であいも別わかれも
ひとつの時間ときの中なか
どんなに離はなれて それぞれの朝あさ
迎むかえても 想おもいは変かわらない
ほら 君きみのいままでが 僕ぼくの中なかにあるから
一人ひとりだけど一人ひとりじゃない もう寂さびしくなんてないから
陽ひが沈しずんでも 星ほしが瞬またたかなくても
空そらはつながっている いつでも
Fly 両手りょうてで捉とらえた 飛行船ひこうせんは今いま
どこへ向むかい 飛とんで行ゆくんだろう
Cry 涙なみだは知しってる 本当ほんとうの意味いみを
悲かなしみの続つづきを
どんなに冷つめたい 雨あめの夜よるでも
耳みみをすませば 聞きこえてくる
君きみの声こえを感かんじて どこまでだって行ゆける
怖おそれるものは何なにもない 強つよさも弱よわさもぜんぶ抱だいて
陽ひが昇のぼっても 星ほしは瞬またたいてるんだろう
光ひかりと影かげのように 僕ぼくらも...
足元あしもとかすめた 低空飛行ていくうひこうの鳥とりに
僕ぼくはすこしだけ 構かまえた あっという間ま
見みえなくなった
昨日きのうと明日あすのあいだの
戸惑とまどいも ざわめきも
la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala
la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala
ほら 君きみのいままでが 僕ぼくの中なかにあるから
一人ひとりだけど一人ひとりじゃない もう寂さびしくなんてないよ
陽ひが沈しずんでも 星ほしが瞬またたかなくても
空そらはつながっている いつでも
儚はかない夜明よあけの果はて