「ほんの少し、ほんと少し」の歌詞 CHiE
2011/4/13 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ほんの少すこし ほんと少すこし この手てを伸のばしてみる
目めを閉とじればいつも 隣となりにいる気きがして
どんな暗くらい夜よるも 朝あさはくるよ 口癖くちぐせだった君きみを
思おもい出だせば心こころ 強つよくなれるから
夕日ゆうひ 沈しずむ オレンジの空眺そらながめ
そっと ひとり 足あしを止とめため息いきついた
新あたらしい日々ひびうまくなじめずに 自分じぶんらしさ忘わすれそうになるよ
元気げんきでいるかな 何なにしてるかな 声こえが聞ききたくて
ほんの少すこし ほんと少すこし この手てを伸のばしてみる
目めを閉とじれば君きみに 届とどきそうな気きがして
泣なきたくなるときは 泣なけばいいよ そう言いって笑わらう君きみを
思おもい出だせば心こころ 温あたためてくれるの
Always there for me
Make me believe myself
風かぜに 踊おどる 花はなびらをつかまえて
揺ゆれる 心こころ 読よみかけの本ほんにはさんだ
今いまごろ君きみも頑張がんばってるから 私わたしももっと頑張がんばらなくちゃね
話はなしたいことが たくさんあるの すぐに会あいたいよ
ほんの少すこし ほんと少すこし この手てを伸のばしてみる
目めを閉とじればいつも 隣となりにいる気きがして
どんな暗くらい夜よるも 朝あさはくるよ 口癖くちぐせだった君きみを
思おもい出だせば心こころ 強つよくなれるから
時々ときどきケンカして 傷きずついたりすれ違ちがったりして
それでも私わたしたち いろんなこと乗のり越こえてきたんだから
これからもずっとね 楽たのしいことも苦くるしいことも
すべてを大切たいせつな 宝物たからものにしたいよ
ほんの少すこし ほんと少すこし この手てを伸のばしてみる
目めを閉とじれば君きみに 届とどきそうな気きがして
泣なきたくなるときは 泣なけばいいよ そう言いって笑わらう君きみを
思おもい出だせば心こころ 温あたためてくれるの
君きみがいてくれたから 私わたしも今いまここにいるの
離はなれていてもずっと 心こころはそばにいるからね
目めを閉とじればいつも 隣となりにいる気きがして
どんな暗くらい夜よるも 朝あさはくるよ 口癖くちぐせだった君きみを
思おもい出だせば心こころ 強つよくなれるから
夕日ゆうひ 沈しずむ オレンジの空眺そらながめ
そっと ひとり 足あしを止とめため息いきついた
新あたらしい日々ひびうまくなじめずに 自分じぶんらしさ忘わすれそうになるよ
元気げんきでいるかな 何なにしてるかな 声こえが聞ききたくて
ほんの少すこし ほんと少すこし この手てを伸のばしてみる
目めを閉とじれば君きみに 届とどきそうな気きがして
泣なきたくなるときは 泣なけばいいよ そう言いって笑わらう君きみを
思おもい出だせば心こころ 温あたためてくれるの
Always there for me
Make me believe myself
風かぜに 踊おどる 花はなびらをつかまえて
揺ゆれる 心こころ 読よみかけの本ほんにはさんだ
今いまごろ君きみも頑張がんばってるから 私わたしももっと頑張がんばらなくちゃね
話はなしたいことが たくさんあるの すぐに会あいたいよ
ほんの少すこし ほんと少すこし この手てを伸のばしてみる
目めを閉とじればいつも 隣となりにいる気きがして
どんな暗くらい夜よるも 朝あさはくるよ 口癖くちぐせだった君きみを
思おもい出だせば心こころ 強つよくなれるから
時々ときどきケンカして 傷きずついたりすれ違ちがったりして
それでも私わたしたち いろんなこと乗のり越こえてきたんだから
これからもずっとね 楽たのしいことも苦くるしいことも
すべてを大切たいせつな 宝物たからものにしたいよ
ほんの少すこし ほんと少すこし この手てを伸のばしてみる
目めを閉とじれば君きみに 届とどきそうな気きがして
泣なきたくなるときは 泣なけばいいよ そう言いって笑わらう君きみを
思おもい出だせば心こころ 温あたためてくれるの
君きみがいてくれたから 私わたしも今いまここにいるの
離はなれていてもずっと 心こころはそばにいるからね