「BEST FRIEND」の歌詞 CHiYO

秋風吹あきかぜふくこの校庭こうていキミはポツリと言いった
「急きゅうに転校てんこうする事ことになってしまったんだ…。」
部活帰ぶかつがえりの横顔よこがおだとか 休やすみ時間じかんの笑わらい声ごえとか
今いままでのすべての事ことを知しることが出来できたんだ 忘わすれないからね

新あたらしい街まち 不安ふあんばかりだけど キミなら出来できる
そう 最高さいこうの仲間なかま 最後さいごの校舎こうしゃ 背せにして歩あるいて行いったね
きらめいて 明日あすに飛とび立たとう!!

時ときは流ながれ授業中じゅぎょうちゅうにふとキミを思おもい出だす
落書らくがきをした机つくえはまだ残のこっているんだ
忘わすれられないあの笑顔えがおだとか 悔くやし涙流なみだながした時ときとか
すべて心こころの奥おくすみにしまってあるんだよ 忘わすれないからね

寂さみしすぎて 寂さみしすぎて 眠ねむれない夜よるもあるよ
時々ときどきメールくれるそんな優やさしさが大好だいすきさ
そのままで 明日あすに羽はばたこう

新あたらしい街まち 不安ふあんばかりだけど キミなら出来できる
そう 最高さいこうの仲間なかま 最後さいごの校舎こうしゃ 背せにして歩あるいて行いったね

寂さみしすぎて 寂さみしすぎて 眠ねむれない夜よるもあるよ
時々ときどきメールくれるそんな優やさしさが大好だいすきさ
そのままで あきらめないで いつもきっと
僕ぼくたちは Bestベスト Friendフレンド