「月風唄」の歌詞 COCK ROACH
2004/10/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
銀河ぎんがをかき消けす弦月げんげつの唄うたよ
雲くもを呼よび醒さまし純黒じゅんこくの夜空よぞら
光ひかりを失うしなった花達はなたちの余命よめいは
狂恋きょうれんの想おもいを風唄かざうたに託たくす
椿つばきの花はなの散ちりゆく雨あめに
裸はだかで躍おどる月風唄つきかぜうた
川かわに道連みちづれて舞まい落おちる雪ゆきは
溶とけ際ぎわの輝かがやきを水中すいちゅうにかくす
我わが純心じゅんしんを探さがし求もとめば
黒雲くろぐもに透すき通とおるあの月つきに似にてる
闇夜やみよに染そまる雪ゆきの暦こよみに
待まつ人躍ひとおどる月風唄つきかぜうた
ひらり落おちる折おり紙がみの雨あめ
空そらを見上みあげ躍おどり廻まわれば
悲かなしくひびくから
風かぜの様ように躍おどるだけ
月つきの光ひかりに動力じゅうりょくは溶とけて我わが身みだけが浮うかんでゆくよ
月つきの影かげはやさしく見みつめて我わが身みだけを吸すい込こんでゆくよ
月つきに包つつまれて溶とけていけるなら
我わが身みが果はてるまで風かぜの様ように躍おどるだけ
闇夜やみよに染そまる雪ゆきの暦こよみに
待まつ人躍ひとおどる月風唄つきかぜうた
雲くもを呼よび醒さまし純黒じゅんこくの夜空よぞら
光ひかりを失うしなった花達はなたちの余命よめいは
狂恋きょうれんの想おもいを風唄かざうたに託たくす
椿つばきの花はなの散ちりゆく雨あめに
裸はだかで躍おどる月風唄つきかぜうた
川かわに道連みちづれて舞まい落おちる雪ゆきは
溶とけ際ぎわの輝かがやきを水中すいちゅうにかくす
我わが純心じゅんしんを探さがし求もとめば
黒雲くろぐもに透すき通とおるあの月つきに似にてる
闇夜やみよに染そまる雪ゆきの暦こよみに
待まつ人躍ひとおどる月風唄つきかぜうた
ひらり落おちる折おり紙がみの雨あめ
空そらを見上みあげ躍おどり廻まわれば
悲かなしくひびくから
風かぜの様ように躍おどるだけ
月つきの光ひかりに動力じゅうりょくは溶とけて我わが身みだけが浮うかんでゆくよ
月つきの影かげはやさしく見みつめて我わが身みだけを吸すい込こんでゆくよ
月つきに包つつまれて溶とけていけるなら
我わが身みが果はてるまで風かぜの様ように躍おどるだけ
闇夜やみよに染そまる雪ゆきの暦こよみに
待まつ人躍ひとおどる月風唄つきかぜうた