「Snowman」の歌詞 COOLON
2006/12/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
舞まい降おりる雪ゆきは儚はかなく 手ての中なかで溶とけて消きえゆく
ありのまま わがまま言いえた距離きょりさえ
降ふり積つもり消きえて白しろく永遠とわに
Stillスティル feelingフィーリング yourユア heartbeatハートビート
そう不意ふいに襲おそう孤独こどく・悲かなしみ 賑にぎわう街中まちなかに差さした光ひかり
心寄こころより添そう恋人達こいびとたち 白しろい吐息といき 舞まい降ふる雪ゆき
かけがえない時ときは無常むじょうに 音おともなく過すぎ去さろうとする日ひ
街まちは彩いろどり 四季しきは巡めぐり そして歩あるく俺おれはたった一人ひとり
ショウウィンドウ映うつる姿すがたに 胸むねの奥おくにかかった鎖くさり
動うごけない心こころ 違ちがった想像そうぞう 夜空よぞらの向むこう でも今いまはもう
掴つかんだ手てを緩ゆるめなければ 今日きょうとは違ちがう未来みらいがあったのかな
あの日ひの涙なみだの訳わけはなぜ 君きみには届とどかない何なにも
舞まい降おりる雪ゆきは儚はかなく 手ての中なかで溶とけて消きえゆく
ありのまま わがまま言いえた距離きょりさえ
降ふり積つもり消きえて白しろく永遠とわに
足あしが向むかうのは二人歩ふたりあるいた道みち かけめぐる愛いとしき日々ひび
ここにいるはずもないのに 探さがしてるあの日心残ひこころのこり
失なくして初はじめて気きがついた 俺おれにとっての君きみの大切たいせつさ
今いまはもう誰だれかといるの また出会であうのは何世紀後なんせいきあとだろう
見慣みなれた街並まちなみが赤あかく染そまり出だす 北風きたかぜでフワリ粉雪こなゆきが舞まう
ただ日々ひび、過すぎていく中なか 知しらず知しらずに過すごした幸しあわせ
懐なつかしい想おもい出話でばなしや また明日あしたどこ行いこうと交かわした
寒空肩寄さむぞらかたよせ追おいかけた 真夜中見上まよなかみあげた獅子座流星ししざりゅうせい
あの日ひ 足合あしあわせ並木坂歩なみきざかあるいた 窓まどの曇くもりに君きみを描えがいた
この雪ゆきが溶とけるまでの間あいだ 星降ほしふる夜よに響ひびく歌うた 戻もどらない
二人重ふたりかさねた白しろい吐息といきの中なか
これはきっとそう何なにかの罰ばつで と思おもえるほうが少すこしは楽らくで
今いまの俺おれが君きみのためにできること 目めを閉とじ幸しあわせ祈いのること
舞まい降おりる雪ゆきは儚はかなく 手ての中なかで溶とけて消きえゆく
ありのまま わがまま言いえた距離きょりさえ
降ふり積つもり消きえて白しろく永遠とわに
誰だれより近ちかくで見みていたその笑顔えがお
声聞こえきけば心安やすらいだ
髪かみを切きって似合にあうか気きにしたり
俺おれのわがままも聞きいてくれたり
もう一度冷いちどひえ切きった手てを握にぎることも
そっと寝顔見ねがおみて微笑ほほえむことも
想おもい出では胸むねに時ときは去さって
戻もどらないと分わかって
君きみがいたから強つよくなれたよ
君きみだけに見みせる表情ひょうじょう
ありのままいれた時ときは消きえて
もっと共ともに歩あゆんでいたかった
もっと寝顔見ねがおみてて微笑ほほえみたかった
もう一度冷いちどひえ切きった両手りょうてを温あたためたかった
舞まい降おりる雪ゆきは儚はかなく 手ての中なかで溶とけて消きえゆく
ありのまま わがまま言いえた距離きょりさえ
降ふり積つもり消きえて白しろく永遠とわに
Stillスティル feelingフィーリング yourユア heartbeatハートビート
ありのまま わがまま言いえた距離きょりさえ
降ふり積つもり消きえて白しろく永遠とわに
Stillスティル feelingフィーリング yourユア heartbeatハートビート
そう不意ふいに襲おそう孤独こどく・悲かなしみ 賑にぎわう街中まちなかに差さした光ひかり
心寄こころより添そう恋人達こいびとたち 白しろい吐息といき 舞まい降ふる雪ゆき
かけがえない時ときは無常むじょうに 音おともなく過すぎ去さろうとする日ひ
街まちは彩いろどり 四季しきは巡めぐり そして歩あるく俺おれはたった一人ひとり
ショウウィンドウ映うつる姿すがたに 胸むねの奥おくにかかった鎖くさり
動うごけない心こころ 違ちがった想像そうぞう 夜空よぞらの向むこう でも今いまはもう
掴つかんだ手てを緩ゆるめなければ 今日きょうとは違ちがう未来みらいがあったのかな
あの日ひの涙なみだの訳わけはなぜ 君きみには届とどかない何なにも
舞まい降おりる雪ゆきは儚はかなく 手ての中なかで溶とけて消きえゆく
ありのまま わがまま言いえた距離きょりさえ
降ふり積つもり消きえて白しろく永遠とわに
足あしが向むかうのは二人歩ふたりあるいた道みち かけめぐる愛いとしき日々ひび
ここにいるはずもないのに 探さがしてるあの日心残ひこころのこり
失なくして初はじめて気きがついた 俺おれにとっての君きみの大切たいせつさ
今いまはもう誰だれかといるの また出会であうのは何世紀後なんせいきあとだろう
見慣みなれた街並まちなみが赤あかく染そまり出だす 北風きたかぜでフワリ粉雪こなゆきが舞まう
ただ日々ひび、過すぎていく中なか 知しらず知しらずに過すごした幸しあわせ
懐なつかしい想おもい出話でばなしや また明日あしたどこ行いこうと交かわした
寒空肩寄さむぞらかたよせ追おいかけた 真夜中見上まよなかみあげた獅子座流星ししざりゅうせい
あの日ひ 足合あしあわせ並木坂歩なみきざかあるいた 窓まどの曇くもりに君きみを描えがいた
この雪ゆきが溶とけるまでの間あいだ 星降ほしふる夜よに響ひびく歌うた 戻もどらない
二人重ふたりかさねた白しろい吐息といきの中なか
これはきっとそう何なにかの罰ばつで と思おもえるほうが少すこしは楽らくで
今いまの俺おれが君きみのためにできること 目めを閉とじ幸しあわせ祈いのること
舞まい降おりる雪ゆきは儚はかなく 手ての中なかで溶とけて消きえゆく
ありのまま わがまま言いえた距離きょりさえ
降ふり積つもり消きえて白しろく永遠とわに
誰だれより近ちかくで見みていたその笑顔えがお
声聞こえきけば心安やすらいだ
髪かみを切きって似合にあうか気きにしたり
俺おれのわがままも聞きいてくれたり
もう一度冷いちどひえ切きった手てを握にぎることも
そっと寝顔見ねがおみて微笑ほほえむことも
想おもい出では胸むねに時ときは去さって
戻もどらないと分わかって
君きみがいたから強つよくなれたよ
君きみだけに見みせる表情ひょうじょう
ありのままいれた時ときは消きえて
もっと共ともに歩あゆんでいたかった
もっと寝顔見ねがおみてて微笑ほほえみたかった
もう一度冷いちどひえ切きった両手りょうてを温あたためたかった
舞まい降おりる雪ゆきは儚はかなく 手ての中なかで溶とけて消きえゆく
ありのまま わがまま言いえた距離きょりさえ
降ふり積つもり消きえて白しろく永遠とわに
Stillスティル feelingフィーリング yourユア heartbeatハートビート