「Fireworks」の歌詞 CREAM
2013/2/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
You're like the fireworks
夜空よぞらにキレイに輝かがやくのに
You're like the fireworks
瞬またたく間まに儚はかなく shine...
肩かたを抱だき寄よせ そっとキスして 頭あたまを撫なでるキミの手て
合あわせた目めと目め 心通こころつうじて 闇やみに溶とけてく
激はげしく 優やさしく どこか寂さみしいキミの目め
こんなにそばに居いる だけど遠とおく見みえるんだね
それでもいい 夢ゆめでもいい 今いまだけは輝かがやいていて
暗闇くらやみに消きえるまで それまでは私わたしだけの fireworks
You're like the fireworks
眺ながめてると心踊こころおどるのに
You're like the fireworks
帰かえり道みち 切せつなくて blind...
街まちは色褪いろあせ 不安ふあんになって またキミに電話でんわかけて
その声聞こえきいて 不安ふあんが消きえて 雲くもが晴はれてく
眩まぶしく 輝かがやく どこか寂さみしいキミの目め
こんなにそばで見みる だけどどこまでも深ふかくて
掴つかめない 測はかれない 心こころはなぜ泣ないていて
暗闇くらやみに紛まぎれてく けど私わたしにとってキミは fireworks
Dear summer この夏なつは off the chain
お日ひさま沈しずまないで come again
燃もえ盛さかる my love's so true
捧ささげる焼やけ付つく8月がつ for you
Yeah 頬張ほおばる真赤まっかなリンゴ 射的しゃてきは命中めいちゅう BINGO
キミはまるで子供こどもみたいに夢中むちゅうですくってる金魚きんぎょ
花柄はながらの浴衣ゆかたが swag 横顔よこがおに合あわせるピント
Flashing, explosion 感かんじるかすかな振動しんどう
「たまや かぎや
輝かがやきだす熱帯夜ねったいや
夜空よぞらを彩いろどる fire 大声おおごえで叫さけぶ外野がいやに
かき消けされるキミの声こえ 小ちいさな肩かたに手てを添そえ
抱だき寄よせたら 願ねがいは遠とおく舞まい散ちる花火はなびの向むこうへ
Baby...
激はげしく 優やさしく どこか寂さみしいキミの目め
こんなにそばに居いる だけど遠とおく見みえるんだね
それでもいい 夢ゆめでもいい 今いまだけは輝かがやいていて
暗闇くらやみに消きえるまで それまでは私わたしだけの fireworks
眩まぶしく 輝かがやく どこか寂さみしいキミの目め
こんなにそばで見みる だけどどこまでも深ふかくて
掴つかめない 測はかれない 心こころはなぜ泣ないていて
暗闇くらやみに紛まぎれてく けど私わたしにとってキミは fireworks
夜空よぞらにキレイに輝かがやくのに
You're like the fireworks
瞬またたく間まに儚はかなく shine...
肩かたを抱だき寄よせ そっとキスして 頭あたまを撫なでるキミの手て
合あわせた目めと目め 心通こころつうじて 闇やみに溶とけてく
激はげしく 優やさしく どこか寂さみしいキミの目め
こんなにそばに居いる だけど遠とおく見みえるんだね
それでもいい 夢ゆめでもいい 今いまだけは輝かがやいていて
暗闇くらやみに消きえるまで それまでは私わたしだけの fireworks
You're like the fireworks
眺ながめてると心踊こころおどるのに
You're like the fireworks
帰かえり道みち 切せつなくて blind...
街まちは色褪いろあせ 不安ふあんになって またキミに電話でんわかけて
その声聞こえきいて 不安ふあんが消きえて 雲くもが晴はれてく
眩まぶしく 輝かがやく どこか寂さみしいキミの目め
こんなにそばで見みる だけどどこまでも深ふかくて
掴つかめない 測はかれない 心こころはなぜ泣ないていて
暗闇くらやみに紛まぎれてく けど私わたしにとってキミは fireworks
Dear summer この夏なつは off the chain
お日ひさま沈しずまないで come again
燃もえ盛さかる my love's so true
捧ささげる焼やけ付つく8月がつ for you
Yeah 頬張ほおばる真赤まっかなリンゴ 射的しゃてきは命中めいちゅう BINGO
キミはまるで子供こどもみたいに夢中むちゅうですくってる金魚きんぎょ
花柄はながらの浴衣ゆかたが swag 横顔よこがおに合あわせるピント
Flashing, explosion 感かんじるかすかな振動しんどう
「たまや かぎや
輝かがやきだす熱帯夜ねったいや
夜空よぞらを彩いろどる fire 大声おおごえで叫さけぶ外野がいやに
かき消けされるキミの声こえ 小ちいさな肩かたに手てを添そえ
抱だき寄よせたら 願ねがいは遠とおく舞まい散ちる花火はなびの向むこうへ
Baby...
激はげしく 優やさしく どこか寂さみしいキミの目め
こんなにそばに居いる だけど遠とおく見みえるんだね
それでもいい 夢ゆめでもいい 今いまだけは輝かがやいていて
暗闇くらやみに消きえるまで それまでは私わたしだけの fireworks
眩まぶしく 輝かがやく どこか寂さみしいキミの目め
こんなにそばで見みる だけどどこまでも深ふかくて
掴つかめない 測はかれない 心こころはなぜ泣ないていて
暗闇くらやみに紛まぎれてく けど私わたしにとってキミは fireworks