「アイニイコウ」の歌詞 CURIO
1997/8/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにもしないままで そっと時ときは過すぎて
気付きづいたら月日つきひがただ 流ながれ先さきも見みえない
そっと胸むねを叩たたく風かぜが やけにせつないこの季節きせつに
懐なつかしい歌うたをいまさら 繰くり返かえしなぞるばかり
カラ回まわりの心こころ なぜか早はやい鼓動こどう
遠とおくの愛あいを選えらんだ僕ぼくの胸むねに君きみが映うつる
そうだ君きみに逢あいに行ゆこう いつまでも寄より添そいながら
溶とけるようなKISSをしよう 言葉ことばじゃそう足たりないから
はずむように身体からだが宙ちゅうに舞まう風かぜにのって
君きみが住すむあの街まちに 僕ぼくは逢あいに行ゆくよ
迷まよってたら全すべてがほらっ 消きえてしまいそうで
こんな時ときこんな場所ばしょでも 何故なぜかさみしいこの気持きもちは
例たとえば君きみといるだけで year year 消きえてしまう
まぶた閉とじれば ほらっ光ひかる髪かみの中なかに
ぼんやり映うつる君きみの姿すがたがボクに手招てまねきする
そうだ君きみにアイニイコウ いつまでも寄より添そいながら
溶とけるようなKISSをしよう 言葉ことばじゃそう足たりないから
やるせない思おもいを脱ぬぎ捨すててすぐにでも
逢あいに行ゆくよ君きみのもとへ走はしる風かぜに乗のって…
そうだ君きみに逢あいに行ゆこう いつまでも寄より添そいながら
溶とけるようなKISSをしよう 言葉ことばじゃそう足たりないから
はずむように身体からだが宙ちゅうに舞まう風かぜにのって
気付きづいたら月日つきひがただ 流ながれ先さきも見みえない
そっと胸むねを叩たたく風かぜが やけにせつないこの季節きせつに
懐なつかしい歌うたをいまさら 繰くり返かえしなぞるばかり
カラ回まわりの心こころ なぜか早はやい鼓動こどう
遠とおくの愛あいを選えらんだ僕ぼくの胸むねに君きみが映うつる
そうだ君きみに逢あいに行ゆこう いつまでも寄より添そいながら
溶とけるようなKISSをしよう 言葉ことばじゃそう足たりないから
はずむように身体からだが宙ちゅうに舞まう風かぜにのって
君きみが住すむあの街まちに 僕ぼくは逢あいに行ゆくよ
迷まよってたら全すべてがほらっ 消きえてしまいそうで
こんな時ときこんな場所ばしょでも 何故なぜかさみしいこの気持きもちは
例たとえば君きみといるだけで year year 消きえてしまう
まぶた閉とじれば ほらっ光ひかる髪かみの中なかに
ぼんやり映うつる君きみの姿すがたがボクに手招てまねきする
そうだ君きみにアイニイコウ いつまでも寄より添そいながら
溶とけるようなKISSをしよう 言葉ことばじゃそう足たりないから
やるせない思おもいを脱ぬぎ捨すててすぐにでも
逢あいに行ゆくよ君きみのもとへ走はしる風かぜに乗のって…
そうだ君きみに逢あいに行ゆこう いつまでも寄より添そいながら
溶とけるようなKISSをしよう 言葉ことばじゃそう足たりないから
はずむように身体からだが宙ちゅうに舞まう風かぜにのって