「ステラの降る夜、君の歌声。」の歌詞 Ceui

一緒いっしょに歩あるいてる いつもの帰かえり道みち
その笑顔眩えがおまぶしくて 切せつなさ溢あふれてく

いとしい一秒一秒いちびょういちびょうを 刻きざみながらも季節きせつは巡めぐるけど ずっと ずっと忘わすれない

少すこしでも君きみに近ちかづきたくて
震ふるえる想おもいを胸むねに抱かかえてた
いつもどんな時ときも
そばにいてくれた 君きみにありがとう
優やさしいそのぬくもり 大切たいせつに 一歩いっぽ 踏ふみ出だせるよ

これからはどんなことがあるのかな 楽たのしみだな
でもほんとはね ちょっとだけ 不安ふあんになってたの

君きみの右手みぎてにふれたステラ
それぞれの夢ゆめ それぞれの未来みらいへ きっときっと叶かなえよう

ありのまま君きみらしく輝かがいて
いつでもいつでも味方みかたでいるから
こんなに勇気ゆうきが溢あふれること
教おしえてくれた
君きみにありがとう
笑わらって今いまさよなら こぼれた涙なみだ 星ほしよ見守みまもって

君きみに出逢であえて 本当ほんとうによかった…

君きみに何度なんども伝つたえようとした
言葉ことばは永遠えいえんの秘密ひみつにするよ

少すこしでも君きみに近ちかづきたくて
震ふるえる想おもいを胸むねに抱かかえてた
いつもどんな時ときも
そばにいてくれた 君きみにありがとう
優やさしいそのぬくもり
大切たいせつに一歩いっぽ
踏ふみ出だせるよ
夜空よぞらの向むこうへ