「永遠の詩」の歌詞 Chara

退屈たいくつ。 友達ともだちと雨あめの日ひ 電車でんしゃの中なかを
私わたしと夢ゆめもずっと 乗のせて追おいかけながら 愛あいす

夏なつが終おわっても 放はなさないでいたいの?
悲かなしみよさようなら
Hello 今いまも元気げんきでいて あいつ

会あいに行いく 走はしってくる 君きみを待まっていたんだよ
愛あいしてるって言いってる? 不安ふあんなだけなんだよ
泣なき出だしそう
わかってる

会あいに行いく 走はしってくる 君きみが大好だいすきだったよ
愛あいしていたって知しってるよ 今いまも無なくせないんだよ
飛とび出だしてよ ひとつ

永遠えいえんのスタート 違ちがう方ほうに
追おいかけて来こない 違ちがう方ほうに
同おなじだ 恋こいを知しれば
大切たいせつにして欲ほしい
永遠えいえんの詩うたはどんな風ふうに
愛あいした人ひとに歌うたうの? どんな風ふうに
友達ともだちに戻もどれないんだ
少すこしだけ遠とおいな

永遠えいえんの事ことは知しらない
愛あいした人ひとを歌うたうの とめない
はなれても聴きこえてるよ
ひとつだけ憶おぼえた
夢中むちゅうでない物探ものさがしたり 見落みおとしていないか叫さけんだり
僕ぼくだけの君きみがいれば
見みつめたい 遠とおいな