「夜の蝶」の歌詞 Crystal Boy
2010/10/27 リリース- 作詞
- Crystal Boy
- 作曲
- Crystal Boy,Shintaro"Growth"Izutsu
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この楽曲へのみんなの気持ち
こんなにも切せつない恋心こいごころ 伝つたえられない思おもいの程ほど
ヒラヒラと可憐かれんに舞まう 君きみは夜よるの蝶ちょう
独ひとり占じめできないの こんなに思おもっているのに
しなやかに羽はばたく 君きみは夜よるの蝶ちょう
こんなにも切せつないよ 愛いとしくて 愛いとしくて
君きみが蝶ちょうなら 僕ぼくは花はなになろう どこにもいない君きみの変かわりなど
周まわりはどう言いおうが僕ぼくにとっちゃ最高さいこうのLADY
あまりに綺麗きれいで時ときが止とまる あまりにキュートで言葉失ことばうしなう
付つき合あうなんて二にの次つぎ 魅みせられてるよその魅力みりょくに
色いろとりどりどんなドレスでも 見事みごとに料理りょうりしてしまうこんなに
人ひとを魅了みりょうし虜とりこにさせる 仕事以上しごといじょうにハマった事ことなどないよ
まばゆいシャンデリアより この街まちのネオンより輝かがやく
錆さびれた街並まちなみがパッと華はなやぐ 君きみこそまさしく夜よるの蝶ちょう
ヒラヒラと可憐かれんに舞まう 君きみは夜よるの蝶ちょう
独ひとり占じめできないの こんなに思おもっているのに
しなやかに羽はばたく 君きみは夜よるの蝶ちょう
こんなにも切せつないよ 愛いとしくて 愛いとしくて
所詮落しょせんおちん 高嶺たかねの花はな わかっていてもだけどもまだ
信しんじるの可能性かのうせい おとぎ話ばなしさ まるで君きみは掴つかめない妖精ようせい
日ひの光ひかりより 月つきの光ひかり 求もとめ夜空よぞら 飛とび立たつ夜行性やこうせい
夜明よあけと共ともに眠ねむりにつき 日ひが暮くれる頃ころに気きまぐれに目覚めざめる
掴つかめそうで掴つかめないまるで3スリーD 掴つかみ所どころない雰囲気ふいんき
通かよう心信こころしんじたいと わずかな望のぞみも信しんじちゃいそうさ
心こころなしか ここの所何故ところなぜか メールも電話でんわもかなり多おおくない?
お友達ともだちじゃなく特別とくべつな存在そんざい そんな日ひも遠とおくない
キラキラと輝かがやく 君きみは夜よるの蝶ちょう
すぐにでも会あいたいと こんなにも待まってるのに
ゆらゆらと儚はかなく なびく夜よるの蝶ちょう
こんなにも苦くるしいよ 会あいたくて 会あいたくて
そばにいたい そばにいれない 君きみのこと思おもうけど
幾度いくどの夜よるを繰くり返かえし 一人僕ひとりぼくは待まち焦こがれている 今いまも
ヒラヒラと可憐かれんに舞まう 君きみは夜よるの蝶ちょう
独ひとり占じめできないの こんなに思おもっているのに
しなやかに羽はばたく 君きみは夜よるの蝶ちょう
こんなにも切せつないよ 愛いとしくて 愛いとしくて
飛とぶ事ことに疲つかれ迷まよった時とき 最初さいしょに浮うかぶのが僕ぼくならば嬉うれしい
君きみを濡ぬらす雨あめや涙なみだを 僕ぼくが代かわりに受うけ止とめよう
ヒラヒラと可憐かれんに舞まう 君きみは夜よるの蝶ちょう
独ひとり占じめできないの こんなに思おもっているのに
しなやかに羽はばたく 君きみは夜よるの蝶ちょう
こんなにも切せつないよ 愛いとしくて 愛いとしくて
君きみが蝶ちょうなら 僕ぼくは花はなになろう どこにもいない君きみの変かわりなど
周まわりはどう言いおうが僕ぼくにとっちゃ最高さいこうのLADY
あまりに綺麗きれいで時ときが止とまる あまりにキュートで言葉失ことばうしなう
付つき合あうなんて二にの次つぎ 魅みせられてるよその魅力みりょくに
色いろとりどりどんなドレスでも 見事みごとに料理りょうりしてしまうこんなに
人ひとを魅了みりょうし虜とりこにさせる 仕事以上しごといじょうにハマった事ことなどないよ
まばゆいシャンデリアより この街まちのネオンより輝かがやく
錆さびれた街並まちなみがパッと華はなやぐ 君きみこそまさしく夜よるの蝶ちょう
ヒラヒラと可憐かれんに舞まう 君きみは夜よるの蝶ちょう
独ひとり占じめできないの こんなに思おもっているのに
しなやかに羽はばたく 君きみは夜よるの蝶ちょう
こんなにも切せつないよ 愛いとしくて 愛いとしくて
所詮落しょせんおちん 高嶺たかねの花はな わかっていてもだけどもまだ
信しんじるの可能性かのうせい おとぎ話ばなしさ まるで君きみは掴つかめない妖精ようせい
日ひの光ひかりより 月つきの光ひかり 求もとめ夜空よぞら 飛とび立たつ夜行性やこうせい
夜明よあけと共ともに眠ねむりにつき 日ひが暮くれる頃ころに気きまぐれに目覚めざめる
掴つかめそうで掴つかめないまるで3スリーD 掴つかみ所どころない雰囲気ふいんき
通かよう心信こころしんじたいと わずかな望のぞみも信しんじちゃいそうさ
心こころなしか ここの所何故ところなぜか メールも電話でんわもかなり多おおくない?
お友達ともだちじゃなく特別とくべつな存在そんざい そんな日ひも遠とおくない
キラキラと輝かがやく 君きみは夜よるの蝶ちょう
すぐにでも会あいたいと こんなにも待まってるのに
ゆらゆらと儚はかなく なびく夜よるの蝶ちょう
こんなにも苦くるしいよ 会あいたくて 会あいたくて
そばにいたい そばにいれない 君きみのこと思おもうけど
幾度いくどの夜よるを繰くり返かえし 一人僕ひとりぼくは待まち焦こがれている 今いまも
ヒラヒラと可憐かれんに舞まう 君きみは夜よるの蝶ちょう
独ひとり占じめできないの こんなに思おもっているのに
しなやかに羽はばたく 君きみは夜よるの蝶ちょう
こんなにも切せつないよ 愛いとしくて 愛いとしくて
飛とぶ事ことに疲つかれ迷まよった時とき 最初さいしょに浮うかぶのが僕ぼくならば嬉うれしい
君きみを濡ぬらす雨あめや涙なみだを 僕ぼくが代かわりに受うけ止とめよう