「ひとりじゃない」の歌詞 DEEN
1996/4/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
自分勝手じぶんかってに思おもい込こんで
裏目うらめに出でること
よくあるけど
生いきてゆきたい
今日きょうより明日あしたへ
社会ひとの中なかで何なにを求もとめ
追おいかけたんだろう
言葉ことばだけじゃ
わかり合あえず
傷きずつけて涙なみだした
もがけば もがくほど
孤独こどくを彷徨さまよってた
ひとりじゃない 君きみが
希望ゆめに変かわってゆく
向むかい風かぜも羽はばたける
笑わらっていておくれ
ひとつになろう ふたり
ここまできたことが
僕ぼくの勇気ゆうきの証あかしだから
変かわり続つづけてる
この世界せかいで
確実かくじつなものは
何なにもない世紀末よのなかだけど
君きみと笑わらい君きみと泣ないて
僕ぼくは僕ぼくに戻もどる
素直すなおになれず
励はげましさえ
拒こばんでいた夜よるも
こんな僕ぼくを 包つつむように
見守みまもっていてくれた
君きみの家いえが見みえてきた
足早あしばやになってゆく
ひとりじゃない もっと
自由じゆうになれるはずさ
プライドや猜疑心うたがいとか
もう捨すててしまおう
そばにいる誰だれかが
喜よろこんでくれること
ひとを信しんじる始はじまりだと
やっと わかったよ
君きみに出会であって
ひとりじゃない 君きみが
希望ゆめに変かわってゆく
向むかい風かぜも羽はばたける
笑わらっていておくれ
ひとつになろう ふたり
ここまできたことが
僕ぼくの勇気ゆうきの証あかしだから
変かわり続つづけてる
この世界せかいで
裏目うらめに出でること
よくあるけど
生いきてゆきたい
今日きょうより明日あしたへ
社会ひとの中なかで何なにを求もとめ
追おいかけたんだろう
言葉ことばだけじゃ
わかり合あえず
傷きずつけて涙なみだした
もがけば もがくほど
孤独こどくを彷徨さまよってた
ひとりじゃない 君きみが
希望ゆめに変かわってゆく
向むかい風かぜも羽はばたける
笑わらっていておくれ
ひとつになろう ふたり
ここまできたことが
僕ぼくの勇気ゆうきの証あかしだから
変かわり続つづけてる
この世界せかいで
確実かくじつなものは
何なにもない世紀末よのなかだけど
君きみと笑わらい君きみと泣ないて
僕ぼくは僕ぼくに戻もどる
素直すなおになれず
励はげましさえ
拒こばんでいた夜よるも
こんな僕ぼくを 包つつむように
見守みまもっていてくれた
君きみの家いえが見みえてきた
足早あしばやになってゆく
ひとりじゃない もっと
自由じゆうになれるはずさ
プライドや猜疑心うたがいとか
もう捨すててしまおう
そばにいる誰だれかが
喜よろこんでくれること
ひとを信しんじる始はじまりだと
やっと わかったよ
君きみに出会であって
ひとりじゃない 君きみが
希望ゆめに変かわってゆく
向むかい風かぜも羽はばたける
笑わらっていておくれ
ひとつになろう ふたり
ここまできたことが
僕ぼくの勇気ゆうきの証あかしだから
変かわり続つづけてる
この世界せかいで