「夢であるように」の歌詞 DEEN
1997/12/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
答こたえが見みつからない
もどかしさで
いつからか
空回からまわりしていた
違ちがう誰だれかの所ところに行ゆく君きみを
責せめられるはずもない
なんとなく気きづいていた
君きみの迷まよい
夢ゆめであるように
何度なんども願ねがったよ
うつむいたまま
囁ささやいた言葉ことば
哀かなしく繰くり返かえす
激はげしい雨あめに
僕ぼくの弱よわい心こころは強つよく打うたれ
すべての罪つみを
流ながして欲ほしかった
期待きたいと不安ふあんが
降ふりそそぐこの街まちで
僕ぼくは道みちを探さがして
君きみは隣となりで
地図ちずを見みてくれたね
やわらかな季節ときを
感かんじながら
歩あるけるような恋こいだった
夢ゆめであるように
瞳ひとみを閉とじてあの日ひを想おもう
風かぜに抱だかれて
笑わらっていたふたり
そして朝陽あさひが差さす頃ころ
僕ぼくの腕うでの中なか
眠ねむる君きみの優やさしい
幻まぼろしを見みていたい
夢ゆめであるように
心こころの奥おくで永遠とわに輝かがやけ
君きみとの日々ひびは
等身大ありのままの僕ぼくだった
いつか描えがいてた未来あしたへ
もう一度歩いちどあるきだそう
たとえすべてを失うしなっても
何なにかが生うまれると信しんじて
きっとふたりの出逢であいも
遠とおい日ひの奇跡きせきだったから
もどかしさで
いつからか
空回からまわりしていた
違ちがう誰だれかの所ところに行ゆく君きみを
責せめられるはずもない
なんとなく気きづいていた
君きみの迷まよい
夢ゆめであるように
何度なんども願ねがったよ
うつむいたまま
囁ささやいた言葉ことば
哀かなしく繰くり返かえす
激はげしい雨あめに
僕ぼくの弱よわい心こころは強つよく打うたれ
すべての罪つみを
流ながして欲ほしかった
期待きたいと不安ふあんが
降ふりそそぐこの街まちで
僕ぼくは道みちを探さがして
君きみは隣となりで
地図ちずを見みてくれたね
やわらかな季節ときを
感かんじながら
歩あるけるような恋こいだった
夢ゆめであるように
瞳ひとみを閉とじてあの日ひを想おもう
風かぜに抱だかれて
笑わらっていたふたり
そして朝陽あさひが差さす頃ころ
僕ぼくの腕うでの中なか
眠ねむる君きみの優やさしい
幻まぼろしを見みていたい
夢ゆめであるように
心こころの奥おくで永遠とわに輝かがやけ
君きみとの日々ひびは
等身大ありのままの僕ぼくだった
いつか描えがいてた未来あしたへ
もう一度歩いちどあるきだそう
たとえすべてを失うしなっても
何なにかが生うまれると信しんじて
きっとふたりの出逢であいも
遠とおい日ひの奇跡きせきだったから