「少年」の歌詞 DEEN
1995/12/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
クラスに溶とけ込こむのは
決けっして上手うまく
なかった あいつ
嘘うそだけは つかない
心優こころやさしい少年しょうねんだった
後うしろに回まわした
泥どろだらけの帽子ぼうし
夢ゆめを追おったね
暗くらくなるまで
遠とおい夏なつの日ひ
探さがしていた宝物たからものは
見みつかったかい
都会まちの流ながれに
大切たいせつなこと
忘わすれそうな時ときは
君きみのまっすぐな
瞳ひとみが見みつめてる
僕ぼくは週末以外しゅうまついがい
ネクタイ締しめて
ありきたりな日常ひび
不満ふまんも少すこしあるけど
信しんじてるよ新あたらしい朝あさを
どんな辛つらいこと
起おきたとしても
無口むくちで逃にげる
真似まねはしたくない
遠とおい夏なつの日ひ
探さがしていた宝物たからものは
見みつからないけど
家路いえじを急いそぐ少年しょうねんたちを
眺ながめていたなら
君きみの笑わらい声ごえ
聞きこえた気きがして
何なにかを あきらめることが
大人おとなに なることじゃない
捨すてる物もの
ひとつもなかった
あの日ひの僕ぼくらのように
自由じゆうに…
遠とおい夏なつの日ひ
探さがしていた宝物たからものは
見みつかったかい
都会まちの流ながれに
大切たいせつなこと
忘わすれそうな時ときは
君きみのまっすぐな
瞳ひとみが見みつめてる
決けっして上手うまく
なかった あいつ
嘘うそだけは つかない
心優こころやさしい少年しょうねんだった
後うしろに回まわした
泥どろだらけの帽子ぼうし
夢ゆめを追おったね
暗くらくなるまで
遠とおい夏なつの日ひ
探さがしていた宝物たからものは
見みつかったかい
都会まちの流ながれに
大切たいせつなこと
忘わすれそうな時ときは
君きみのまっすぐな
瞳ひとみが見みつめてる
僕ぼくは週末以外しゅうまついがい
ネクタイ締しめて
ありきたりな日常ひび
不満ふまんも少すこしあるけど
信しんじてるよ新あたらしい朝あさを
どんな辛つらいこと
起おきたとしても
無口むくちで逃にげる
真似まねはしたくない
遠とおい夏なつの日ひ
探さがしていた宝物たからものは
見みつからないけど
家路いえじを急いそぐ少年しょうねんたちを
眺ながめていたなら
君きみの笑わらい声ごえ
聞きこえた気きがして
何なにかを あきらめることが
大人おとなに なることじゃない
捨すてる物もの
ひとつもなかった
あの日ひの僕ぼくらのように
自由じゆうに…
遠とおい夏なつの日ひ
探さがしていた宝物たからものは
見みつかったかい
都会まちの流ながれに
大切たいせつなこと
忘わすれそうな時ときは
君きみのまっすぐな
瞳ひとみが見みつめてる