「素顔で笑っていたい」の歌詞 DEEN
1996/8/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
めまぐるしい日々ひび
追おわれて迷まよっても
移うつる季節きせつに
流ながされたくない
だれもいない夜明よあけの
歩道ほどうで あふれる
話はなしに夢中むちゅうになってた
瞬間ときが止とまるよう
ただ願ねがった
素顔すがおで笑わらっていたい
喜よろこぶ君きみを見みてたい
心こころに嘘うそつかなきゃ
いけない時代ときだから
思おもい通どおりに生いきることは
難むずかしいけど
君きみだけは
悲かなしみから守まもるよ
そんなに急いそいで
何なにを探さがしてるの?
窓まどに映うつる自分じぶんも
くすんでた
気きづかぬまに君きみを
傷きずつけて 仕事しごとを
言いい訳わけにしてた
大事だいじなものは 近ちかくに
あるはずなのに…
素顔すがおで笑わらっていたい
ぬくもり感かんじてたい
今いまはまだ 居場所いばしょが
見みつからない けれど
ゆっくりでも いいさ
もう何なにも迷まよわないで
歩あるきだそう
ありのままの ふたりで
素顔すがおで笑わらっていたい
喜よろこぶ君きみを見みてたい
心こころに嘘うそつかなきゃ
いけない時代ときだから
思おもい通どおりに生いきることは
難むずかしいけど
君きみだけは
悲かなしみから守まもるよ
追おわれて迷まよっても
移うつる季節きせつに
流ながされたくない
だれもいない夜明よあけの
歩道ほどうで あふれる
話はなしに夢中むちゅうになってた
瞬間ときが止とまるよう
ただ願ねがった
素顔すがおで笑わらっていたい
喜よろこぶ君きみを見みてたい
心こころに嘘うそつかなきゃ
いけない時代ときだから
思おもい通どおりに生いきることは
難むずかしいけど
君きみだけは
悲かなしみから守まもるよ
そんなに急いそいで
何なにを探さがしてるの?
窓まどに映うつる自分じぶんも
くすんでた
気きづかぬまに君きみを
傷きずつけて 仕事しごとを
言いい訳わけにしてた
大事だいじなものは 近ちかくに
あるはずなのに…
素顔すがおで笑わらっていたい
ぬくもり感かんじてたい
今いまはまだ 居場所いばしょが
見みつからない けれど
ゆっくりでも いいさ
もう何なにも迷まよわないで
歩あるきだそう
ありのままの ふたりで
素顔すがおで笑わらっていたい
喜よろこぶ君きみを見みてたい
心こころに嘘うそつかなきゃ
いけない時代ときだから
思おもい通どおりに生いきることは
難むずかしいけど
君きみだけは
悲かなしみから守まもるよ