「Echo~優しい声~」の歌詞 DEEP
2010/2/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
大好だいすきなんだ、大好だいすきなんだ、
想おもいを声こえに乗のせて
素直すなおに伝つたえられてたら
どんなぼくと君きみがいたんだろう?
聞きかせた夢ゆめは絵空事えそらごとになり
そんな現実げんじつに逆さからえないくせに
足たりないものを数かぞえるのに夢中むちゅうで
手てにしたものから、目めを逸そらしてたんだ
優やさしい声こえにたぶんぼくは、甘あまえ過すぎた
膝ひざを抱かかえ、眠ねむる部屋へやはなにも答こたえない
どこにいるんだ? なにしてるんだ?
何度なんども問といかけてる
あの頃ころ、君きみもこんな風ふうに
感かんじてたのかな?
大好だいすきなんだ、大好だいすきなんだ、
その一言ひとことだけを
素直すなおに伝つたえられてたら
どんなぼくと君きみがいたんだろう?
Listen to my heart 気きがつけずに
Listen to my heart 放はなした指先ゆびさきが
Listen to my heart 悔くやみきれない
Listen to my heart
格好かっこつけては、約束交やくそくかわして
言ゆうは容易たやすく、いつも守まもれなくて
あれからぼくは、自由じゆうの地図ちずを手てに
サヨナラの場所ばしょを、探さがし続つづけて来きた
優やさしい声こえが呼よんでるのに、上うわの空そらで
だけど君きみは、そんなぼくを待まち続つづけていた
響ひびいてたんだ、響ひびいてたんだ
ありのままでもいい、と
けれどそれが、ただどうしても
許ゆるせないでいた
わかってたんだ、わかってたんだ、
身勝手みがってなわがまま
誰だれかに認みとめられたくて
ありふれてく自分じぶんが怖こわかった
なにもないぼくを
見みつめてくれてた
瞳ひとみが涙なみだであふれた
ありがとう…って、さよなら…だって、
しばらく俯うつむいてた
あの時ときまだ、きっと君きみは
ぼくを待まっていた
なにしてたんだ? なにしてたんだ?
何度なんども問といかけてる
遅過おそすぎるこのぼくの声こえは
もう届とどかないけど
大好だいすきなんだ、大好だいすきなんだ、
その一言ひとことだけを
素直すなおに伝つたえられてたら
どんなぼくと君きみがいたんだろう?
Listen to my heart
Listen to my heart
想おもいを声こえに乗のせて
素直すなおに伝つたえられてたら
どんなぼくと君きみがいたんだろう?
聞きかせた夢ゆめは絵空事えそらごとになり
そんな現実げんじつに逆さからえないくせに
足たりないものを数かぞえるのに夢中むちゅうで
手てにしたものから、目めを逸そらしてたんだ
優やさしい声こえにたぶんぼくは、甘あまえ過すぎた
膝ひざを抱かかえ、眠ねむる部屋へやはなにも答こたえない
どこにいるんだ? なにしてるんだ?
何度なんども問といかけてる
あの頃ころ、君きみもこんな風ふうに
感かんじてたのかな?
大好だいすきなんだ、大好だいすきなんだ、
その一言ひとことだけを
素直すなおに伝つたえられてたら
どんなぼくと君きみがいたんだろう?
Listen to my heart 気きがつけずに
Listen to my heart 放はなした指先ゆびさきが
Listen to my heart 悔くやみきれない
Listen to my heart
格好かっこつけては、約束交やくそくかわして
言ゆうは容易たやすく、いつも守まもれなくて
あれからぼくは、自由じゆうの地図ちずを手てに
サヨナラの場所ばしょを、探さがし続つづけて来きた
優やさしい声こえが呼よんでるのに、上うわの空そらで
だけど君きみは、そんなぼくを待まち続つづけていた
響ひびいてたんだ、響ひびいてたんだ
ありのままでもいい、と
けれどそれが、ただどうしても
許ゆるせないでいた
わかってたんだ、わかってたんだ、
身勝手みがってなわがまま
誰だれかに認みとめられたくて
ありふれてく自分じぶんが怖こわかった
なにもないぼくを
見みつめてくれてた
瞳ひとみが涙なみだであふれた
ありがとう…って、さよなら…だって、
しばらく俯うつむいてた
あの時ときまだ、きっと君きみは
ぼくを待まっていた
なにしてたんだ? なにしてたんだ?
何度なんども問といかけてる
遅過おそすぎるこのぼくの声こえは
もう届とどかないけど
大好だいすきなんだ、大好だいすきなんだ、
その一言ひとことだけを
素直すなおに伝つたえられてたら
どんなぼくと君きみがいたんだろう?
Listen to my heart
Listen to my heart