「百合の咲く場所で」の歌詞 Dragon Ash
2001/3/14 リリース- 作詞
- KENJI FURUYA
- 作曲
- KENJI FURUYA
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
日々加速ひびかそくする新時代しんじだい
光ひかりあると信しんじたい 期待きたい
胸膨むねふくらまして感かんじたい
この思おもいをパンチライン
新千年秘密しんせんねんひみつのベール
包つつまれた未知みちなる
スケール
燈台とうだいから何なにが見みえる
どうだい?
兄弟きょうだいへのエール
目めの前まえに微かすかな
でも確たしかな 価値観かちかんが
生うまれ行いく
千年紀せんねんきの最初さいしょに
飲のみ込こまれないように
空そらを消けし去さっていく
超高層ちょうこうそう 人々ひとびとは徒競走ときょうそう
終おわりある人生じんせいでも
夜よを越こそう
つかみとれるさ今日きょうこそ
過すぎ去さった時間じかんと体温たいおん
照てらし出だす奇観きかんの太陽たいよう
変かわらない祈願きがんと愛あいを
再度さいど 握にぎりしめ Rideライド onオン
生いき抜ぬくのは困難こんなんで
誰だれもが皆みなそうなんで
ほらね それでも黄色きいろい肌はだ
誇ほこり歌うたうただ
川かわの流ながれは冷つめたくて
胸むねが 張はり裂さけ
そうになって
外そとは陽ひの光ひかりが
眩まぶしすぎて
ここで歌うたっている
奏かなでるこの痛いたみや
いくつもの光ひかりが
連鎖れんさして 開ひらく未来みらいが
その先さきが見みたいんだ
ひどくやせた荒野こうやを
星ほしが褪あせた今夜こんやも
歩あるこうぜ共ともに 手てがかりは
かすかな月明つきあかりだ
かけ出だして 今いまは怪我けがして
投なげ出だして 傷きずだけ増まして
くり返かえし進すすむかけ足あしで
この調しらべ架かけ橋はしで
ティンバーランド
踏ふみ締しめる大地だいちを
Inイン daダ roundラウンド
燃もやす赤あかい血ちを
この街まちで確たしかに咲さいてる
百合明日ゆりあしたに蒔まいてる
時ときの流ながれは激はげしくて
涙なみだこぼれてしまいそうで
外そとは月明つきあかりが
切せつなすぎて
ここで歌うたっている
この場所ばしょで
百合ゆりの花咲はなさく
この場所ばしょで歌うたってる
この場所ばしょで
百合ゆりの花咲はなさく
この場所ばしょでこの場所ばしょで
川かわの流ながれは冷つめたくて
胸むねが 張はり裂さけ
そうになって
外そとは陽ひの光ひかりが
眩まぶしすぎて
ここで歌うたっている
光ひかりあると信しんじたい 期待きたい
胸膨むねふくらまして感かんじたい
この思おもいをパンチライン
新千年秘密しんせんねんひみつのベール
包つつまれた未知みちなる
スケール
燈台とうだいから何なにが見みえる
どうだい?
兄弟きょうだいへのエール
目めの前まえに微かすかな
でも確たしかな 価値観かちかんが
生うまれ行いく
千年紀せんねんきの最初さいしょに
飲のみ込こまれないように
空そらを消けし去さっていく
超高層ちょうこうそう 人々ひとびとは徒競走ときょうそう
終おわりある人生じんせいでも
夜よを越こそう
つかみとれるさ今日きょうこそ
過すぎ去さった時間じかんと体温たいおん
照てらし出だす奇観きかんの太陽たいよう
変かわらない祈願きがんと愛あいを
再度さいど 握にぎりしめ Rideライド onオン
生いき抜ぬくのは困難こんなんで
誰だれもが皆みなそうなんで
ほらね それでも黄色きいろい肌はだ
誇ほこり歌うたうただ
川かわの流ながれは冷つめたくて
胸むねが 張はり裂さけ
そうになって
外そとは陽ひの光ひかりが
眩まぶしすぎて
ここで歌うたっている
奏かなでるこの痛いたみや
いくつもの光ひかりが
連鎖れんさして 開ひらく未来みらいが
その先さきが見みたいんだ
ひどくやせた荒野こうやを
星ほしが褪あせた今夜こんやも
歩あるこうぜ共ともに 手てがかりは
かすかな月明つきあかりだ
かけ出だして 今いまは怪我けがして
投なげ出だして 傷きずだけ増まして
くり返かえし進すすむかけ足あしで
この調しらべ架かけ橋はしで
ティンバーランド
踏ふみ締しめる大地だいちを
Inイン daダ roundラウンド
燃もやす赤あかい血ちを
この街まちで確たしかに咲さいてる
百合明日ゆりあしたに蒔まいてる
時ときの流ながれは激はげしくて
涙なみだこぼれてしまいそうで
外そとは月明つきあかりが
切せつなすぎて
ここで歌うたっている
この場所ばしょで
百合ゆりの花咲はなさく
この場所ばしょで歌うたってる
この場所ばしょで
百合ゆりの花咲はなさく
この場所ばしょでこの場所ばしょで
川かわの流ながれは冷つめたくて
胸むねが 張はり裂さけ
そうになって
外そとは陽ひの光ひかりが
眩まぶしすぎて
ここで歌うたっている