「Public Garden」の歌詞 Dragon Ash
1997/2/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
庭にわに咲さく花はなに僕ぼくは何なにを望のぞむ
早はやすぎる時ときの流ながれを少すこし止とめて
肌寒はだざむい朝あさにセーターを着きて行ゆこう
少すこし歩あるいたら鳥とりは歌うたをうたう
流ながれ出だした星ほしの数かず 惑星わくせいまであと少すこし
花はなの声聞こえきこえたならば
その場所ばしょで動うごかないでいて
花はなの声聞こえきこえたならば
その場所ばしょで眠ねむり続つづけて
この広ひろい庭にわの隅すみで 膝ひざを抱かかえ泣ないている
星ほしの歌聞うたきこえたならば
その祈いのり空そらにかざして
星ほしの歌聞うたきこえたならば
その祈いのり空そらを撃うち抜ぬいて
庭にわに咲さく花はなに僕ぼくは何なにを望のぞむ
強つよい風かぜにのせて花はなの種たねを空そらへ
早はやすぎる時ときの流ながれを少すこし止とめて
肌寒はだざむい朝あさにセーターを着きて行ゆこう
少すこし歩あるいたら鳥とりは歌うたをうたう
流ながれ出だした星ほしの数かず 惑星わくせいまであと少すこし
花はなの声聞こえきこえたならば
その場所ばしょで動うごかないでいて
花はなの声聞こえきこえたならば
その場所ばしょで眠ねむり続つづけて
この広ひろい庭にわの隅すみで 膝ひざを抱かかえ泣ないている
星ほしの歌聞うたきこえたならば
その祈いのり空そらにかざして
星ほしの歌聞うたきこえたならば
その祈いのり空そらを撃うち抜ぬいて
庭にわに咲さく花はなに僕ぼくは何なにを望のぞむ
強つよい風かぜにのせて花はなの種たねを空そらへ