「JUMPIN' TO THE SKY」の歌詞 Dream5

初はじめてなの、何なにかが始はじまりそうな…
会話かいわはまだ、ぎこちないけれど

まだ慣なれない真まっ白しろなスニーカー
おとなし目めにステップ控ひかえてる

少すこし
近ちかづいて
重かさなって
感かんじ合あう
このリズム、そして笑顔えがおのタイミング

JUMPIN' TO THE SKY
いつだって
信しんじればほら、空そらまで届とどきそうな僕ぼくら

Let's be the one
息合いきあわせて
秘ひめた力ちからを、試ためすのさ…
夢ゆめの途中とちゅうで

理由わけなどない、この胸張むねはり裂さけそうな
躍おどる心こころ、早はやく気きづいてよ、ねぇ

恥はずかしさを、視線しせんの先さきに反そらしたら
ちょっと強つよめに、背中押せなかおしてみてね

時ときに
涙なみだして
色付いろづいて
深ふかまってく
その絆きずな、抱いだいて今飛いまとび立たつタイミング

JUMPIN' TO THE SKY
いつだって
信しんじればほら、空そらまで届とどきそうな僕ぼくら

Let's be the one
息合いきあわせて
秘ひめた力ちからを、試ためすのさ…
夢ゆめの途中とちゅうで

1人1人ひとりひとりの違ちがうカラーが
ひとすじの光ひかりとなる時とき
未来みらいへ
道開みちひらけるのさ

JUMPIN' TO THE SKY
目めを閉とじて
信しんじればほら、輝かがやいて
時間ときも越こえるんだ

Let's be the one
息合いきあわせて
秘ひめた力ちからを、試ためすのさ…
夢ゆめの途中とちゅうで

そうさ、
始はじまったばかりさ
共ともに行ゆこう
夢叶ゆめかなうまで