「LAT.43°N」の歌詞 Dreams Come True
1989/11/22 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
どんなに愛あいしても 電話でんわのKissキスじゃ遠とおい
冷つめたい受話器じゅわきに 口くちびる押おしあてて
あなたの街まちでは もう雪ゆきが降おりる頃ころ
会あえないもどかしさが 不安ふあんに変かわる
約束やくそくも何なにもない あなたの言葉ことばも
信しんじていなければ 明日あしたさえ 暮くらせない
彼女かのじょはどうしてるの 今度こんどはいつ会あえるの
どこまで愛あいしていいの 繰くり返かえしては
いつまでこうしてるの 私わたしを愛あいしてるの
1度いちども聞きけないまま また胸むねにしまって…
どんなに思おもっても 伝つたわるのは半分はんぶん
あなたの口くちぶり いつもどこか嘘うそね
電話でんわの遠とおい声こえ 感かんじない訳わけじゃない
でもそれ認みとめたなら 恋こいが終おわるの
淋さびしい夜よるをいくつ 越こえればあなたは
私わたしの心こころの中なか 気付きづいてくれるの
私わたしを見みつめてほしい きつく抱だいてほしい
私わたしを愛あいしてほしい ただ1人ひとりだけ
ほかの誰だれも見みないで 彼女かのじょのこと忘わすれて
1度いちども言いえないまま また胸むねにしまって…
一緒いっしょに見みる約束やくそく ホワイトイルミネーション
かなわぬ願ねがいなら うなずいてほしくない
今頃雪いまごろゆきが降ふって 街中白まちじゅうしろく染そめる
私わたしのことを思おもう あなたを消けして
こんなに遠とおい場所ばしょで どんなに思おもっていても
いつかは忘わすれられる 雪ゆきと距離きょりに邪魔じゃまされて…
ほんとは気きづいているの
あなたは彼女かのじょを 忘わすれない
冷つめたい受話器じゅわきに 口くちびる押おしあてて
あなたの街まちでは もう雪ゆきが降おりる頃ころ
会あえないもどかしさが 不安ふあんに変かわる
約束やくそくも何なにもない あなたの言葉ことばも
信しんじていなければ 明日あしたさえ 暮くらせない
彼女かのじょはどうしてるの 今度こんどはいつ会あえるの
どこまで愛あいしていいの 繰くり返かえしては
いつまでこうしてるの 私わたしを愛あいしてるの
1度いちども聞きけないまま また胸むねにしまって…
どんなに思おもっても 伝つたわるのは半分はんぶん
あなたの口くちぶり いつもどこか嘘うそね
電話でんわの遠とおい声こえ 感かんじない訳わけじゃない
でもそれ認みとめたなら 恋こいが終おわるの
淋さびしい夜よるをいくつ 越こえればあなたは
私わたしの心こころの中なか 気付きづいてくれるの
私わたしを見みつめてほしい きつく抱だいてほしい
私わたしを愛あいしてほしい ただ1人ひとりだけ
ほかの誰だれも見みないで 彼女かのじょのこと忘わすれて
1度いちども言いえないまま また胸むねにしまって…
一緒いっしょに見みる約束やくそく ホワイトイルミネーション
かなわぬ願ねがいなら うなずいてほしくない
今頃雪いまごろゆきが降ふって 街中白まちじゅうしろく染そめる
私わたしのことを思おもう あなたを消けして
こんなに遠とおい場所ばしょで どんなに思おもっていても
いつかは忘わすれられる 雪ゆきと距離きょりに邪魔じゃまされて…
ほんとは気きづいているの
あなたは彼女かのじょを 忘わすれない