「丘の上にひとり」の歌詞 EBI
1991/8/23 リリース- 作詞
- 鈴木博文
- 作曲
- 堀内一史
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この楽曲へのみんなの気持ち
丘おかの上椅子うえいすに坐すわり 虹にじの吊つり革かわ
雨あめのように降ふる陽射ひざしに 草くさの傘立かさたて
別べつに誰だれかを待まつ訳わけじゃない
目めを閉とじていたい いいだろう
毎日まいにちひとり(緑みどりのカーペット)
空そらに描かいた 一面いちめんの絵え
朝あさにひとり(襟えりがまぶしい)
シャツに染そまる 風かぜの青あおさ
透すき通とおるよ
右肩みぎかたに鳥とりがとまる くすぐったいよ
左手ひだりてに孤独こどくがいる ほほえみかえす
いつか彼女かのじょもこの丘おかに来くる
その時ときは花はなに 隠かくれよう
それまでひとり(腕うでがさびしい)
雲くもにうもれてる 頭あたまと
草くさにひかる(緑みどりの汗あせ)
足あしにぼくを任まかせていよう
丘おかの上うえで
別べつに誰だれかを待まつ訳わけじゃない
目めを閉とじていたい いいだろう
毎日まいにちひとり(緑みどりのカーペット)
空そらに描かいた 一面いちめんの絵え
朝あさにひとり(襟えりがまぶしい)
シャツに染そまる 風かぜの青あおさ
透すき通とおるよ
それまでひとり(腕うでがさびしい)
雲くもにうもれてる 頭あたまと
草くさにひかる(緑みどりの汗あせ)
足あしにぼくを任まかせていよう
丘おかの上うえで
ラ・ラ・ラ……
雨あめのように降ふる陽射ひざしに 草くさの傘立かさたて
別べつに誰だれかを待まつ訳わけじゃない
目めを閉とじていたい いいだろう
毎日まいにちひとり(緑みどりのカーペット)
空そらに描かいた 一面いちめんの絵え
朝あさにひとり(襟えりがまぶしい)
シャツに染そまる 風かぜの青あおさ
透すき通とおるよ
右肩みぎかたに鳥とりがとまる くすぐったいよ
左手ひだりてに孤独こどくがいる ほほえみかえす
いつか彼女かのじょもこの丘おかに来くる
その時ときは花はなに 隠かくれよう
それまでひとり(腕うでがさびしい)
雲くもにうもれてる 頭あたまと
草くさにひかる(緑みどりの汗あせ)
足あしにぼくを任まかせていよう
丘おかの上うえで
別べつに誰だれかを待まつ訳わけじゃない
目めを閉とじていたい いいだろう
毎日まいにちひとり(緑みどりのカーペット)
空そらに描かいた 一面いちめんの絵え
朝あさにひとり(襟えりがまぶしい)
シャツに染そまる 風かぜの青あおさ
透すき通とおるよ
それまでひとり(腕うでがさびしい)
雲くもにうもれてる 頭あたまと
草くさにひかる(緑みどりの汗あせ)
足あしにぼくを任まかせていよう
丘おかの上うえで
ラ・ラ・ラ……